
納車以来のタイヤ交換
6年目、9万キロ、冬はスタッドレス、ほとんど飛ばさない等で減りは少ないが、
さすがにそろそろマズいかなと思い交換。
上の下~中のグレードにした。
あまり愛着が無いというか、雑に扱える車という心持ちで、そろそろ乗り換えのタイミングと考えていたが、そこそこ良い靴を履いてしまった。
6年目、減価償却で見ても丁度よい乗り換え時期だったのに
じゃあなぜ、そこそこ良いグレードを選択したのか、不思議です。
もうこれは乗り潰すコースは確定。
調子の方は良く、まだまだ元気に走る
ただ一つだけ、ブレーキが鳴る、ドイツの車はよく鳴るらしいがそれにしても鳴りすぎる
ディーラーに半年ごとにそれを説明するが、無料の鳴り止めスプレーで対処される
いや、ブレーキパッド交換の提案をしてほしいのよ。グレードを上げてくれてもいいよ。お金は出すのよ。
というか暗に、もうブレーキパッド変えたい。というサインを出しているよ
消耗品を交換して長く乗るよ