学校が終わると11時過ぎには、先生が引率して近所の女の子3人わちゃわちゃしながら帰ってきています。



先生の引率は学校から5分くらいまでのところ。




そこから30分、住宅街をジグザクしながら坂道を歩いていきます。




大人でも5回くらい歩いたら道が覚えられる、ぐらいのルートです。




1回じゃ確実に迷う。そんな帰り道です。






ご近所のママ友と帰りはおしゃべりしながら帰ってくるのですが、もう道覚えたかな?

3人で帰って来れそうじゃない?

というので、お姉ちゃんが道をきちんと覚えたのは、新学期が始まって2週間は過ぎた頃と思います。


それくらい子どもは道を覚えていない!


お友達の顔と今話したいことしか、頭にないのです。







保育園の年長で発達フォローだったけど、就学相談には挙げずに普通級に入った1年生の近所のお友達はクラスが別れてしまいました。



そして、パッと見た感じ、お話した感じでは、次女ぽのちゃんより視覚優位。


思ったことに飛びついて、やりたいこと、話したいことで頭がいっぱいの様子です。





子どもらが帰ってくるのを一緒に待ちながら、今更ながら就学相談に挙げればよかったのかな、、、とさっき相談されました。





今から就学相談6月に挙げてもらっても、支援が実施されるのは来年度4月からです。(実際には、教室では見きれない子どもが2年生から先生からの打診で支援級に行く流れの様です)


それもみんな去年の就学相談には名前が挙がっていたメンバーになります。






なので、もう今不安になって何か出来ることは正直ありません。


私は近所のママ友だから、彼女を励ますしか今日も出来なかったな。







 ぽのちゃんとおんなじくらい声かけが必要そうなお友達。


だけど、就学相談に挙げない決断をしたのにも、理由があったと思うんです。



保育園の先生もそう判断されたんだろうとも思いましたし、『何かあったら担任の先生から電話があると思うし、今日困ったことがあったと子どもが言ったら、今日のうちに担任の先生に連絡したら間に合うよ』と言いましたが。





私にどうしてぽのちゃんを支援級にいれたの?あんなにしっかりしてるのに。と言うので、彼女はしっかりとした支援級なんだよ。



幼稚園の発達相談員さんに自閉があるとはっきり言われたよ。


その発達相談員さんは保健所の元同僚でお孫さんがいるくらいの大ベテラン。




彼女の判断は、支援級相当だろう。彼女らしく彼女の道を切り開いていくと思う、と聞いて支援級に決めたと話しました。




私は彼女に、みんなみたいに普通になって欲しいとは思ってないんです。




 ぽのちゃんはとってもひょうきんな元気な女の子です。ちょっと傷つきやすいとこもあります。




とってもかわいいのです。

そのかわいさを守るために、支援級にいれた、というのが本当のところです。





発達グレーで障害者手帳や療育が受けれるほどではない。

だから、育てて社会に馴染ませていくしか道がないのです。





支援級が足かせになる心配はありました。


でも、最近の公務員の履歴書は中学からしか書く欄がないのです。


なので、将来の心配をするより、今必要な支援を支援級と判断したのでした。