iPhoneの辻斬りアプリって言うのを考えた | 「それ石だよ、しし知ってる」とかダッペンダ瀧野とiphone4アプリとか防水ケース

iPhoneの辻斬りアプリって言うのを考えた


えー、あのさぁ、iPhoneで辻斬りアプリって言うのを考えた。


ひょっとしたらもうあるかもしれないけど。考えたから言う。

あれ、江戸時代とかって、辻斬りって言うのがあって、辻、まぁ街頭で普通に斬り合い、何も関係なくても斬られたりしたらしい。刀の試し斬りで。


たまったもんじゃない、


それとか、侍が初対面で決闘したり。
自分の剣術の腕を上げるために戦ったらしい。それでミスると生死がかかってたから一巻の終わりらしかった。


宮本武蔵なんて、ほぼ奇跡の存在で、人生で60戦して、連戦連勝つか、一敗の時点で、終わりだから、

あり得ない確率、2の60乗分の1、天才。


で、辻斬りアプリ、さすがに生死はかけてられない。


お互い起動してたら、相手より一瞬でも早く、シェイクして、シュバッっ斬りつける音がしたら勝ちで、ズバッと斬りつけれれる音がしたら負けで、


負けた方は全データが消えるって言う、辻斬りアプリ。


街歩いてて、油断出来ない、見る人見る人敵に見える。


勝ったら、連勝カウンターが増え、
負けた人間が何連勝してたかも表示されるの。


だから、10連勝してた人間に勝ったら、重みがあるわけ、たまたま一勝した人間に勝つより同じ一勝でも。

それが全国区マップとかで、だいたいどの辺にいるとかGPSで表示されて
名を上げるために連勝してる人間がターゲットにされるの。

宮本武蔵とかがまさにそんな感じで、有名に成ればなるほど、武蔵を倒せば
一躍達人となるから、踏み台にされるわけ。



「あの武蔵を倒したから、強いと」偶然の一勝でも重みがでてくるそれで藩のお抱え剣士になり、指南役で、教えるだけでリスクがなく、職業としても安泰があったらしい。


それのアプリ版で、別に勝っても何もないけど。なんか面白そうかなぁと。


外国人に分かりにくいから、サムライアプリとか、ニンジャアプリとかの名前で。


つか、これなら、西部劇の早打ちガンマン版も出来る。

相手より早く銃打つの。

まぁそんな事を考えてみた。


刀なだけに、切っても切れない内容ですよ、全然うまくない。








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