学童保育っていうところでバイトしていたときのこと。
保護者の人に
「あなたみたいに若い子に任せるのは心配だけど仕方ないわね」
と子供達も見ている前で言われた。
確かに頼りないかもしれないけど、そんなはっきり言われたらさすがにヘコむ。
でも気を取り直して仕事して昼過ぎに自分のロッカーを開けたら、
半分にちぎってあるチョコパンがビニール袋に入った状態で置かれていた。
これ、なんだろう?と思ったら、朝の様子を見ていた子供からの差し入れだった。
「おねいちゃん、このパン好きだって言ってたでしょ!!」
とそのパンをくれた子が言った。
そのパンは、その子も大好きなパンで、いつも少しずつ食べているパンだった。
この子の深い思いやりにとても胸がいっぱいになった。
ちぎってくれたパンは二人で仲良く食べたよ(^^)