去年行った韓国、二弾目「食って、遊んで」の書きかけを 

仕事始めの今日書き終えたいと思います。

 

第一日目から食いまくり、韓国屋台おやつ「ホットック」うまし👍

日本でも業務スーパーに売ってますねぇ〜。

 

 

仁寺洞だったからか 多くの外国人も並んで買ってました。

寒い天気の下 フーフー言いながら食べました。

 

 

 

      

 

大学の同級生との再会ランチ・ディナーは伝統料理。

辛くない料理は私にですって。

 

何という魚料理か分からなかったけど ご飯を緑茶に浸して そこに魚を入れのが

伝統的な王道の食べ方と お店のお姉さんが説明してくれました。

 

しかし

鍋料理やスープ類が豊富で ホント美味しかった!

 

 

            

 

 

       

 

連日 薬膳みたいな料理ばかり食べてると

Kが「たまには肉肉しいものが食べたいんだ!」と言い出し

ホテルの真前に見つけた居酒屋にて 韓国酒場を体験。

 

鶏の首やら脚やら 大連でもお馴染みの食材。

炭火で焼き、タレにつけていただきました。

煙がすごいため服(コートやジャケット)は店が準備した

ビニール袋に入れ 蓋が開けられるようになっている椅子の中に保管。

 

斬新〜。 

 

 

              

 

 

クアンジャン・シジャン

 

ソウルでも有名な市場(シジャン)へGO。

いろんな食べ物、商品が溢れんばかりに置いてあり

内外の観光客も溢れんばかり。

 

テレビの撮影もしてました。

初めて ユッケを食す。

甘い梨、生の牛肉、生卵(黄身)のコンビネーションは格別でした。

 

 

 

       

「ソウルで二番目に美味しい店」という甘味処

 

 

 

 

韓国茶やぜんざいも 折々いただきましたが

私も 知らず知らず 繊細で優しいお味の数々のおやつの大ファンに❤︎

 

 

 

ホテルの裏通りで 目が釘付けに...

夢中になって写真を撮る私を Kは冷ややかな眼差しで見てる。

女も50の域に達すると そんな視線 全く気にならなのよ。

 

好きぃ〜

コン・ユ〜。

 

 

 

韓国のエモいスナップ。

しかし オサレになってるソウル!

 

 

 

この男と食べまくり 歩きまくりの数日間でした。

その後 二人とも膝に支障をきたすという

でもでも 楽しかった。

 

 

   

伝統の味 里門

 

関節関連で食べに行った 牛のスープ

関節に良いらしい。

 

 

昔の話 今の話 

変わったこと 変わらないこと 

色々感じることも二十数年分。

 

お坊ちゃん育ち(既に亡くなったお父さんが韓国の有名な俳優さん)で

優しい のんびりした感じの少年だったK。

 

去年の春に最愛のお母さん(在日韓国人で大阪出身)を亡くし

その49日の二日後 インスタグラムで私を見たんだそう...

確かに 不思議な縁です。

 

たくさんの苦労を経験し 今の男気(元々あったけどさ)溢れる

立派な大人になったんだね、君は。

 

それでも 元気でいてくれて 私は嬉しいよ。

ありがと、K。

今度は 沖縄に来てよ。

 

韓国人と日本人のお上りさん。北村にて

 

ポージングが 大学の時と変わらんて。

沖縄の後は 一緒に台湾に行こうよ。