夢をみました
母方の祖母宅に似た和風の家の二階で
和式布団で寝ていると、足元に重みを感じました。足元を見ると、かけ布団の上にあずき色の座布団があります。
死んでいる霊の雰囲気がしたので、カトリック教会でいただく聖水を撒き、また布団に入ってふと足元を見直すと、父方の老衰で亡くなった祖母があずき色の座布団の上に正座していました
ニコニコとして本当に嬉しそうに祖母は両手をクレドにさしのべてクレドに言いました
『迎えに来たよ!』 その声は晴れ晴れとしてすごく明るく本当に嬉しそうな声でした
クレドは
ええー!?うそぉー!?
ホンマ~!?
と思いましたが、同時に『とうとうきたか』と言うような覚悟の気持ちもありました。
父方の祖母は立ち上がり、クレドを導いて階下に行くべく、階段を降りていきました。クレドはドキドキしながら着いていきました。
クレドは死ぬのが怖くてドキドキしていたのではありません。期待と『やっと死ねる!でも突然よね』という嬉しさにドキドキしていたのです…まるで楽しみにしていた旅行に行く時のようなトキメキでした。
階下に行くと見知らぬオバサンや子どもがたくさん集まっていました。近所の人たちが、クレドにお迎えが来たのが本当なのか、確かめに来たのです。
父方の祖母の姿はクレド以外の人には見えないようでした。いつの間にか来たクレドの母が、父方の祖母が立つ場所をクンクン匂いをかいで
『ホンマやわ!(香水の)匂いがする!』と大騒ぎしています。父方の祖母はニコニコとその様子を見ていました。
かなり広い和風の家の一階でした
見知らぬひとりの少女が 付き合ってられないわとばかり、帰りかけました
クレドは少女を引き止め、父方の祖母は今ここに本当にいるから、何かで証明しようと持ちかけました。
きちんと渋い色の着物を着こなし、ニコニコとした祖母…
そこで目が覚めました。
目が覚めてからもしばらく父方の祖母の香水の匂いが辺りにただよっていました
この2日ほど
クレドは新たな心配ごとがあって、あまり眠れていませんでした
お昼に炊飯器のスイッチを入れて、ご飯が炊けるまでベッドに横になっていました。そのうち寝てしまったみたいです
この記事を打っていても、ときおり父方の祖母の香水の匂いがします…