
私の自宅スタジオにはすこし変わった窓があります♪
その窓のある外壁は、建物の日影規制により斜めに傾斜しています。
敷地境界の防火区画でもあるため、鉄条網が入った防火窓になっています。
この窓は東側に面しているため、朝日が容赦なく入ってきます。
構造上、カーテンレールが設置されていないので、日の出とともに部屋中が明るくなります。
この明るさを利用してサトイモ科のポトスという、つる性の植物を育てていました♪
亜熱帯産の常緑樹は光量が少なくても育つ種が多いので、室内の観葉植物としてお馴染みです。
日光に遮られたジャングルの中でも育つ知恵をもっています。
低温にも強く、冬は葉を半分くらい落として越冬します☆
そこで、夏の強い日差しの進入を抑えるために、窓面にこの植物を展開させることにしました。
緑のカーテンです☆
通常、緑のカーテンは外壁にあり、
ツタやツルレイシなどのように落葉樹を利用します。
夏にはその葉で日陰を作り、また植物の蒸散作用で熱を放出して涼を取ります。
冬には落葉して、日光が室内に入るという期待ができます。
私のスタジオの室内の緑のカーテンは、アサガオ用のネットに絡めて育てています。
6~7に枝別れした茎は、それぞれの方向に育ち伸びています♪
植物は日光を求めて、上へ上へと成長し、互いに影を作らないように葉を広げていきます。
ヒマワリのように、立派な茎が自重をささえ、葉を大きく広げます。
しかし、つる性の植物は、自重を他の物に預けることで、展開することができる知恵もつけました。
スタジオの緑のカーテンは、なぜか室内の方に向かって伸びています☆
そこは、光とは反対の方向です♪
ワンダールームと言われているこの部屋内には、光のエネルギーより上質のエネルギーがあるのかもしれません☆
切られても生き続けるポトスの生命力と、ワンダールームの空間が、パワースポットを創り出します♪
創作が生まれやすい環境を創っています
