
太陽系の惑星の概略図を眺めると、5線譜に載っている音符のように見えます♪
公転軌道に丸い天体が配列されていることで、そのように見えるのかも知れません☆
17世紀にケプラーが、『惑星は楕円軌道を描き、太陽の周りを廻っている』と証明し、
コペルニクスの他動説(地球は太陽の周りを廻っている)を裏付けました。
ケプラーは占星術師として、天体を観測していたと言われています。
占星術は、天体の動きを観察することで、人間社会の在り方を経験的に結び付ける方法として、
古代バビロニア時代からその起源があると言われています。
天体観測は、文明をけん引していきました♪
古代エジプトのピラミッドは、星の観察を目的に建てられた精密な建築物で、
現代の建築技術でも建てることが難しいと言われています。
彼らは、星の規則正しい動きを観察し、
25,800年という地球の歳差運動(地球の地軸のブレ)をも理解していたと言われています。
雄大な時間が、人間のはかなさを象徴し、多くの神話が生まれた理由がよく分かります♪
守護神や冥界・豊穣の神と同時に、音楽の神はどの時代でも必ず登場します。
宇宙の物理の法則に従うと信じられているからでしょう♪
一番身近な太陽系は、地球を含む8個の惑星と5個の準惑星で構成されていると決められていますが、
ピアノの1オクターブの白鍵と黒鍵の数に合っていることも私の興味を引き寄せます♪
占星術では、この惑星の動きを知ることが大切な知識とされています。
ホルストの名曲『惑星』も占星術がモチーフになったため、冥王星が発見されたときに、
この星の楽曲を加えようとしました。
『事実』は『物理』であると言うことが、『音楽』にもあてはまります♪
『音』が響く現象とそれを感じる『感覚』が『物理』でしょう☆
地球から最も身近な『金星』は大気圧が高く、風速100mの嵐の中、硫酸の雨を降らしますが、
温室効果のため400度を超える地表には届かず、蒸発することを繰り返していることが観察されています。
スーパーローテーションと言われる太陽系最大の謎も、『事実』であるので『物理』に従っているのでしょう☆
ヴィーナスと名付けられたこの女神の謎は、魅力を保つためにあるのかもしれません♪
『音楽』にも魅力にあふれた神様がいるのでしょう☆
太陽系の惑星を追って、『音楽』を観察していきたいと思います

その②に続く