音楽の創造者たち♪ その⑦ | だっぷ☆ MASIC ~magic and music~

だっぷ☆ MASIC ~magic and music~

音楽プロデューサーだっぷ☆の気付き

$だっぷ☆の響き



1000キロ先のメスにラブソングを歌うクジラのお話をしました。

彼らは歌を響かせる能力とともに、素敵なラブソングを聴く能力を持っています♪

クジラの耳骨は大きく発達しています。また、硬い為に骨が残りやすいと言われています。

日本では千葉の銚子海岸が有名で、この骨を拾うことが可能です。

クジラの仲間であるイルカの耳骨は布袋様に似ているために、布袋石と呼ばれ、お守りにされていました。

地球上でもっとも優れた耳を持つクジラのその骨は、消えることなくこの世に残り、何かを語りかけているようです☆




$だっぷ☆の響き



陸上に住む彼らの子孫にその手がかりがあります☆

ワニは狩りをして餌を食べますが、狩猟のほとんどの時間は獲物を待つ時間です。

少しの音でも敏感に察知し、一瞬で狩りをします。

長い時間待ち構えるために、血液の循環が遅くなっていて、

エネルギーを消費しないようにほとんど動きません。

食事は年に2~3回で十分です♪




彼らは聴く能力が優れていることで、命をつないできました♪

生き物のわずかな足音が地面を伝わり、そして遠くに響き、それを聴いて狩りに備えて待つのです☆

水中ではさらに心拍数が下がり、より少ないエネルギーで2時間も潜ったまま獲物を待つことがあるそうです。


何かを『聴く』能力は、それを『待つ』ことで進化していったのでしょう☆




私も作曲する時は、頭の中を白紙にして、できるだけエネルギーを使わないようにし、『待つ』イメージがあります。

すると頭の中から何かが聴こえてくるような気がします♪

そのとき、新しい『音』が生まれてくるのです☆




私たちの耳は素敵な『音』を聴くことができます♪

だからこそ、素敵な『音楽』ができるのでしょう☆




ベートーベンは耳が聴こえなくなっても作曲をし続けました。

ピアノから伝わる補聴器で彼の耳骨が揺れ、音を確認することができたと言われています。

レディオヘッドのトム・ヨークも補聴器を使ってライブを行います。



音を聴くために『待つ』ことから進化した耳骨が素敵な『音』を響かせてくれます音譜