前回が2014年10月更新。
8箇月経過。
そんな8箇月の間色々ありました。
とりあえずパソコン壊れていたのでね。
パソコンなく2年近く経ったよね。
それはさておき。
月にミッドサマーイブの妖精がいて
宙からスウェーデン国王に扮した鳳凰が翔いていき
星が風と共に去った
そして年末には
100年の歴史的なスペシャルで幕を閉じ
年が明けると
花が偽名を使っていたところ実は本当の名前であることが判明する
雪には三代目大怪盗に扮した新たなファンシーなガイが現れた
続いて
宙にも新しくトップなハットを掲げ
星の黒豹が101カラットのダイアモンドの如く輝きを放って去って行った
季節が巡り
花がカリスタ島に新しく可憐に咲き幻想的な曲を奏でたかと思うと
月の圧政に苦しむ農民が立ち上がる
そして今
宙には新たなエジプト王家に歌を捧げている
しかしいつも思う。
歌劇団を名乗っていながら、正直聞くに堪えない人がいるのはなぜか。
そしてそんな人が主要メンバーに入っているのはなぜか。
スター性の弊害の一つであることは確かであろう。
一方で、本人気づいて身を引く選択をしないのも疑問。