大学の財政関連の授業で
現在の消費税に当たる付加価値税が
紹介されていた
この授業は教授やゲストの
レクがほぼ英語で行われていた
付加価値税は英語で
VAT ((a )value-added tax)
記憶が違っていなければ
この授業を履修していた年度に
付加価値税に当たる売上税騒動が
あったような気がする
それもあって VAT=付加価値税の
印象が強いのかも
蛇足ながらこの授業は教授が
おおらかな先生で
「せっかく授業に出てきたんだから」
と毎回の授業で出席票を配ってくれて
それに授業名・学籍番号・自分の氏名・
出席した当日の日付を書いて
その場で提出したら出席承認
なぜなら履修登録はしたけれど
普段授業に出てるのは
教授のゼミ生と語学志向のある学生で
教授からしたら
いわばおなじみの皆さん
ドイツ語やスペイン語などみたいな
事前登録制と違って予め履修者数が
決まっていない授業(この授業もそう)で
一般学生に実際の履修者数がわかるのは
学年末の筆記試験での教室の大きさと
教室の数でおおざっぱにわかる
(例:学部別・学年別・クラス別
なかには大教室一部屋に全履修者を
入れて試験の授業も)
だから学年末試験が近づくと
実は同じ授業を履修登録していた
というのがあちこちから
ぞろぞろ出てくるのはザラ
なにより教授が出席した学生に
一人一人直接出席票を配る余裕が
あるくらい顔を出している人数が
普段の授業では本当に少なかった
つまり余計に出席票をもらって
欠席者の分も代筆して提出するという
「代返」は絶対不可能
筆記試験はもちろんあったけど
何といっても出席点のウェートも
結構高かった(ような気がする)ので
出来の悪い学生としては
とてもとてもとってもありがたく
めちゃんこどえりゃ~お値打ちな
授業でもあった
前振りが長すぎたけど
きょうの天下の大愚問
「失われた30年」と
言われる日本にとって
結局のところ
一体
消費税って
何だったの?
好き嫌いは別として
売上税騒動より前に
これまた付加価値税の一種の
一般消費税を導入しようとした
当時の
大平正芳総理大臣は
本当に命がけになっちゃったし
ちな大平さんは大蔵OB
さらに発行年と何月号かは忘れたけど
月刊誌『歴史読本』(新人物往来社)で
弁慶が全身に敵方の矢を受けて
「無駄矢が多い
一般消費税を導入しよう!」
というパロディーの漫画が載っていた
記憶がある
他に付加価値税といえば
細川護熙(ほそかわ・もりひろ)内閣時代に
国民福祉税騒動もありましたね
2025-MAR.-14-FRI.-05:00(JST)