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daonのゆるゆるメモ

映画・ドラマ・音楽大好きです。特に韓国エンタメ大好き。思いつくままゆるーくつぶやいていこうと思います。



東京行き辺りからなんだかドラマ視聴が続かず、映画ポツポツ見てます。
U-NEXTにオススメされたのを選んで見た映画のちょこっと感想をまとめてドーンッ




まずはよくサムネに上がってきてずっと気になってたこの映画から


『空と風と星の詩人〜尹東柱の生涯』


1917年北間島(中国吉林省東南部)の同じ家で生まれ育った、いとこ同士の尹東柱(ゆんどんじゅ)と宋夢奎(そんもんぎゅ)は中学を卒業すると共にソウルの延禧専門学校へ進学する。尹東柱は医者になってほしい父を説得して選んだ文学部への入学だった。二人は同級生姜処重(かんちょじゅん)やイ・ヨジンらと共に、夢奎の散文や東柱の詩を載せた同人誌を編集発行する。


ずっと前に新聞で特集されていた尹東柱。

“死ぬ日まで天を仰ぎ/一点の恥じ入ることもないことを、/葉あいにおきる風にさえ/私は思い煩った”

この澄んだきれいな詩が気に入って詩集を買ったんです。難しいことは分からないけど、きれいな詩でした。

でもその背景を詳しくは知らなかったので、この映画を見て詩を読むと改めてより一層清らかに響く感じがしましたー。


カン・ハヌルくんは安心して見れる俳優さんですけど“月に浮かぶ川”のお父さん役が1番好き。ちょっとしか出ないけど。



存在感のある俳優さんだなと思います。この映画では純粋な青年な感じが上手いなぁと。

2人の若者がだんだん押さえ付けられていく様は見ていて辛かったです。要所要所にハヌルくんの詠む詩が現実と対比しててより一層響きます。ラストの死に間際の演技怖かった、重苦しい余韻と哀しい気持ちでした。

捕まった時に押収された詩などはどんなこと書いてあったんだろうな。

この映画は色んな人、立場、思いの人が出てきます。物事は単純に白黒つくものじゃないって常々思ってるけど、この映画を見てたくさんの人がそう考えてくれたらなぁと思いました。

色んなことが許されなかった、許さなかった時代があったということを知っとくべきだと思います。



チェ・ホンイルさん演じるドンジュの父親の慟哭が忘れられません・・







次にユネクにオススメされたのは〜


『雨とあなたの物語』


2003年、ソウル。明確な夢も目標もなく、退屈な浪人生活を続けていたヨンホ(カン・ハヌル)は、長い間大切にしてきた記憶の中の友人を思い返し、あてもなく手紙を出す。一方、釜山では、自分の夢を見つけられないまま、母親と一緒に古い本屋を営むソヒ(チョン・ウヒ)が、ヨンホから姉のソヨンに届いた手紙を受け取る。


うーん、今の私の心情に合わなかったのか可も不可もなく😅みんな初恋に固執してるなぁ。

しっとりとした純愛映画でした。

若いんだからいつまでも待ってないでもっと明るく楽しく恋しようよ!て言いたくなるってことは今一歩この映画の世界観にハマれなかったってことだな。カン・ソラちゃんが1番見ていて痛々しかったです。幸せになってほしいなぁ。


でも!映像がとってもキレイでした。



特にこのシーン。ここだけでも見て良かったかな。






お次は・・


『ミヌとりえ』


亡くなった祖父が残した手紙を携え韓国の群山という町にやって来た日本人のりえ。 群山は祖父の故郷であり、昔建てられた日本式家屋がまだ残っている町である。 りえは祖父が書き残した手紙の受取人である木村敬子という人を探そうとする。


26分の短編映画です。祖父母の時代の悲劇が孫世代にもつながる話しです。 普通の若者たちと群山の美しい景色が印象的な、静かな映画でした。

辛い歴史がずーんと横たわっていて、主人公が胸を痛めてるのが切なかった。 でも希望あるラストで、『空と風と星の詩人』を見た後だったから余計にうれしかったです。群山にも行ってみたくなりました。






次はアニメ映画で韓国ではなく日本・インドネシア合作映画です。


『トゥルーノース』


1960年代の帰還事業で日本から北朝鮮に移民した家族の物語。平壌で幸せに暮らすパク一家は、父の失踪後、家族全員が突如悪名高き政治犯強制収容所に送還されてしまう。過酷な生存競争の中、主人公ヨハンは次第に純粋で優しい心を失い他者を欺く一方、母と妹は人間性を失わず倫理的に生きようとする。


在日韓国人の監督が10年の歳月をかけて作ったアニメーション映画。

実写で撮るとホラーになるとの懸念から、また低予算のためにインドネシアの優秀なアニメイター達と作り上げたんだそう。セリフは全編英語です。



見ていくうちに、大昔読んだ「北朝鮮脱出」に似てるなと思ってたら、やっぱりこの本の作者2人もこの映画の証言者として最後紹介されていました。当時この本を読んだとき、あまりの現実に衝撃を受けて「どうにかならないの?」と強く思ったけど、今も状況があまり変わっていないことが辛い!

ほんとこの映画は全世界の人に見てほしい。

現実はもっと悲惨だと思います。

自分も含めて人間にはこういう一面があるっていうのを1人1人自覚して考えるだけでも意味があると思う。


「誰が正しいとか間違っているじゃないの。誰になりたいかを自分に問いなさい」


印象に残ったセリフです。






最後にオススメの中で選んだのはサムネの画がきれいだった


『本当に遠い所』


ソウルを離れ、江原道華川(カンウォンド・ファチョン)に幼い娘ソルと一緒に旅立ったジヌは、心優しい農場主に出会い農場の仕事をしながら平和な日々を過ごしている。ある日ソルを出産するやいなや自分に押し付けて逃げた双子の妹ウニョンが訪ねてきて、ソルを連れて行こうとする。さらにジヌが同性愛者という噂が村に広がり、ジヌの平和な日常が崩れていく。


今話題のホン・ギョンくん。と言えば「ただ愛する仲」でヒロインの初恋の人だったのを思い出します。



死の恐怖に怯えた演技で結構印象に残ってました。次に見たのは大好きドラマ「ライブ」での不良兄ちゃん。


イ・オルさんとのシーンは涙出ました。


この映画の役はホン・ギョンくんの線の細い雰囲気にピッタリって感じで。多分お初のカン・ギルウさんとお似合いカップルでした。カン・ギルウの双子の妹にイ・サンヒ。「20世紀少年少女」で私の韓ドラサブカップルNo.1のサンヒさん。この映画では少々自分勝手な母親演じてます。


映像も音響も展開も静か〜な映画でした。初冬のひんやりした空気が伝わってくるような。

ラスト、私は希望ある未来を感じました。

どこに行っても偏見に晒されるなら、覚悟を持って踏みとどまるのもアリなんじゃないかな。人間って慣れる生き物だし、誠実に生きていれば周りは何も言わなくなるんじゃないかなぁ。とかいろいろ見終わってからも考えましたね〜。

『グッドニュース』のホン・ギョンくんにぜひ会いたいです!







ということで、スタートが尹東柱の映画だったからか色々考えさせられる重めの映画が続きました〜。この中では『雨とあなたの物語』以外オススメですー。特に『トゥルーノース』はいろんな人に見てほしいなぁ。U-NEXTやアマプラ、今はNetflixにもあるのかな?オススメです!





軽いのが見たくてイ・ジョンジェ氏の“憎らしい恋”覗いてみましたが普通に面白いかな。

キム・ジフンがめちゃカッコいい😍

チョン・ソンウの癖強キャラもいいです👍

最近よく見るチョ・ヒボンさん。ずっとロン毛だし。


「ツルモク独身寮」の白鳥沢レイ子に見えるw

これが言いたかった笑!ご存知の方いるかしら・・







そういやD+がTVINGと提携したそうですね。

私TVINGをずっと“テレビイング”って読んでました😅“ティビン”“ティービング”なんですねー。

この前チケットぴあでチケットを購入した時にD+2ヶ月間50%オフって出て、ちょうど娘にもせがまれていたのでまた入会しました。

Netflix入りたかったのにな。入ってしまおうかな。視聴時間短いくせにまたまたサブスク過多になりそうです💦