人が行動するときの状態(ベース)には

①自己否定ベース
②自己受容ベース
③自己肯定ベース

が、あるとする。



①自己否定ベースはマイナススタート

『自分はダメ』が基本だから
常に0(フラット)に戻す努力に追われて
なかなかプラスに積み上げられない。

しかも、努力を止めたら
一瞬でマイナスに落ちる。
頑張り続けなくちゃいけない。
でも、得るものがない。満足がない。
しんどい。苦しい。


②自己受容ベースはフラットスタート

不安が減って
最低限やることやれてたらOK出せて
何か良いことしたらプラスになる。

やらなくなったら0(フラット)になるけど
マイナスにはならない。

追い詰められる感じや焦りが減って
落ち着いて行動できる。



③自己肯定ベースはプラススタート

『生きてるだけでプラス』
(息してる、心臓動いてるレベルでOK)
なので、何をしてもプラス。

起きた、食べた、お風呂入った、寝た。
という1日でも花丸💯💮

全てが自分のためになる。
何しても楽しい。嬉しい。




私も良く『生きててエライ』って言うけど
自己否定ベースでソレ言ってても
腹の底では『でも…どうせ…』って思ってる


例えば
シンクに洗い物溜めちゃったとき。


①洗い物を眺めながら

「こんなこともできないなんて…」
「洗い物はすぐするべきなのに…」
「汚いやつって思われる…」

って、なかなか作業始められないし
終わっても

「ようやく【当たり前】の状態になれた…」

と思うだけ。



②「洗い物できたら偉いよ!」

って自分を励まして作業開始。

「洗い物できた!」

という達成感を得られる。



③『洗い物を溜めてはいけない』
と思っていないので「しなきゃ」と思わない。
したくなったらする。

あれこれ気にせず
そのとき楽しいことするから楽しい。








自己肯定感が高い、というのは
自分を縛るルールが少ない、ということ。