前回、シャンパーニの塔のカンダタ一味を撃退した勇者まどか一行。
しかし、渾身のメラゾーマが(現状のレベルから考えて)かなりの格下相手となるカンダタに効かなかったことによる精神的ショックを受けてしまった魔法使いイズミ。
彼女はそのショックから立ち直れるのか!?
ルーラでダーマに行き、トヘロスを唱えておいてから宿屋で一泊。
そのまま徒歩でバハラタの北東にある、ひとさらいのどうくつ へ南下する。
そして…
(魔法使いイズミにとって)憎きアイツとの再戦。
なつ「あれ?なんかさっきと色が変わってるよ!?
カンダタ「ああ、あの巨大な炎のメラゾーマには耐えたけど、服のほうが耐えられなかったからな。
だから着替えたのだ。
早速キャラたちを強化しようと呪文を唱える準備をしていたら…
…なんかイズミの様子がおかしい。
イズミ「…しないで…
レイコ「イズミ?どうしたのよ?
イズミ「手出ししないで!!!!
3人「ハ、ハイッ・・・(((゜д゜;)))
なにかの鬼がとりついたかのような形相のイズミに、震えながら見るしかできなかった3人。
カンダタ「お!?1人でやろうというのか?
イズミ「ドラゴラム!
アンギャァアアアアアアアア!!!!!
カンダタ「な、なに!?・・・・・( ̄□ ̄;)
ゴォォォォォォーーーッ!!!
カンダタ「ひ、ひでぇ・・・。
カンダタ一味はもちろん、他の3人と誘拐された2人も巻き添えを食らうような勢いで、燃えさかる火炎を吐き続けた。
こうして、2度目もあっさり倒されたカンダタ一味。
2度も悪事を働くヤツを許すわけにはいかないのだけど…
いいえ を選びつづける限り、同じことをずっと言われ続けるという無限ループというゲームの仕様から、どうやら許してあげないといけないようだ。
なんか釈然としないが・・・しぶしぶ許すことにした。
…
イズミ「あー、なんかすごくスッキリしたわ♪
さらわれた人たちも助けたことだし、先に進みましょ。
イズミの精神的ダメージが回復した。
勇者まどか一行は、助けたお礼に くろこしょうをもらい、次の目的地に向かうのであった。
以下続く


