一般的に企業のボーナスが社員に支給されるのは夏と暮れ頃の年2回・・・というケースが通常であろう。


まあ、企業の業績によっては臨時ボーナスなどもあるだろうが、それはイレギュラーだったりするので、ここでは考えないとして。


時期的には夏のボーナスが6月~7月、そして冬のボーナスが12月頃ということになるのかな。


 


こういうことを考えると、定年をむかえる社員は、生まれ月によって損得が出る場合があるのでは。

まあ、会社にもよるんだろうけど。


 


例えば夏のボーナスが6月に出るのだとしたら、その前月である5月までに誕生日がある定年社員は夏のボーナスが貰えないまま定年退職する場合もあるのでは。


同様に、冬のボーナスが12月に出るのだとしたら、その前月である11月までに誕生日がある定年社員は、冬のボーナスが貰えないまま定年退職することに。


そんなケースはあると思う。


 


もっともこの場合、誕生日が5月や11月以前であっても、例えば1月や2月あたりが誕生日の場合は、冬のボーナスをもらったうえで退職すると捉えられるし、誕生日が8月あたりの人は夏のボーナスをもらった上で退職すると捉えることができるから、さほど残念感は感じない。むしろ「良かったね」という感じか。


だが、誕生日が4月や5月だったり、10月や11月だったりすると、あと少し誕生月が遅かったら次のボーナスも貰えたのに・・・と考える人もいるのではないか。特に5月と11月だと。


 


ただ・・自身の誕生日というのは、自身では決められないからね(笑)。


 


そうなると、子供が将来どこかの社員になった時、定年でギリギリ最後のボーナスが貰える月を逆算して、親は子作りするしかなくなるのだが、親としてもさすがにそこまで計算して子作りなどできないだろう(笑)。


だいいち、子供が将来会社員になるかどうかなんて、子作りしてる最中の親にはわからないし。


 


まあ、このへんの「定年とボーナス支給事情」は、それぞれの会社によって違うとも思えるので、一概に損得は決めつけられないのだろうが。


 


ただ、定年をむかえる社員にとっては、それは社員として会社から貰える「最後のボーナス」ということになるから、なおさら。


 


ボーナス支給月の前月に誕生日があって、その月で定年退職する場合には、上記のようなケースがありうると思って、こんなしょーもない日記を書いてみた。


 


まあ、定年をむかえる社員は、通常のボーナスとは別に退職金というものもあるからね。