昨日書いた、高校の社会の教科書を読み直す話に、一つ追加しておきたい。
特に、歴史の教科書宇読むときには、その時代の生活状況を想像しながら読んでほしい。現在の生活条件を、想像しては、その時代の生活は解らない。冗談ではなく、戦前の生活より前には、コンビニなどないのである。
それどころか、水を確保することすら、難しい時代や地域がある。関東平野なども、徳川家康の時代から大幅に開拓の手が入ったが、それまでは荒れ地であり、水の確保もできなかった。
そして、現在は歴史の結果を知っているから、先入観がある。例えば、源平の時代では、既に武士が力を持っているように、後の世から見ると錯覚してしまう。しかし、平家が勢力を持ったのは平清盛の時代であり、その前には、武士などは公家からは、かなり下に見られていたのである。
さらに言えば、戦国時代まで、武士と農民の違いなど、かなり曖昧なものがある。そして、武士ですら自分の私有地が、安定して確保できたのは、鎌倉時代であり、そのための法整備が、貞永式目である。
このように、時代の違いを想像し、自分の生きている世界と違う世界があることを知る。これは、諸外国との交流にも役立つと思う。
特に、歴史の教科書宇読むときには、その時代の生活状況を想像しながら読んでほしい。現在の生活条件を、想像しては、その時代の生活は解らない。冗談ではなく、戦前の生活より前には、コンビニなどないのである。
それどころか、水を確保することすら、難しい時代や地域がある。関東平野なども、徳川家康の時代から大幅に開拓の手が入ったが、それまでは荒れ地であり、水の確保もできなかった。
そして、現在は歴史の結果を知っているから、先入観がある。例えば、源平の時代では、既に武士が力を持っているように、後の世から見ると錯覚してしまう。しかし、平家が勢力を持ったのは平清盛の時代であり、その前には、武士などは公家からは、かなり下に見られていたのである。
さらに言えば、戦国時代まで、武士と農民の違いなど、かなり曖昧なものがある。そして、武士ですら自分の私有地が、安定して確保できたのは、鎌倉時代であり、そのための法整備が、貞永式目である。
このように、時代の違いを想像し、自分の生きている世界と違う世界があることを知る。これは、諸外国との交流にも役立つと思う。