パワプロ2011（決） 幻想郷リーグチーム紹介 永遠亭インフィニティ

次の企画はパワプロ2011超決定版のペナントレースだ

あらすじ
2010年冬、近年の野球人気の低下によりNPBパ・リーグが消滅。このままでは日本シリーズが出来ないと危惧したコミッショナー達の前に八雲紫が現れた
紫「私達のチームでリーグを作るのは駄目かしら。勿論、リーグ運営費は全てこちらで持ちますわ」
彼らにとってポストシーズンが行えるなら何だってよかった為、この提案は受理された。こうして、幻想郷チームのみの新生パリーグが生まれたのであった…

※モブはサクサクセス産。上海、蓬莱、向日葵妖精、鈴蘭妖精も同じく…いや向日葵は元からモブだけどさ

永琳「…という訳で早速春から開幕よ。妖怪の山の皆さんもよろしくお願いするわ」
文「私は報道に専念したかったんですけどねぇ…（ﾁﾗｯ」
萃香「？」
文「…まあ決まったことですしいいでしょう。まずは戦力がどうなってるのか見せていただきたいのですが」

永遠亭インフィニティ（永遠亭+妖怪の山+α）
打線は萃香の破壊力が驚異的。「身長低」でゾーンが狭い事もあってHR量産に期待がかかる
また、文、はたて、椛の天狗トリオやモブ烏天狗D、白狼天狗Dのモブスラッガーズにも期待が持てるなど全体的に油断の出来ないチーム。静葉姉さんに明日はあるのか
投手陣はモブだけでなく穣子やリリーブラックにも若干力不足な感が見受けられるが雛、永琳、それとモブながら因幡Aがなかなかの能力を持つ
リリーフ陣も安定している方なのでいかに先発がしのぐかにかかってきそうだ
なお、てゐはショート登録だがサブポジのファーストで出場する