誕生日焼肉パーティー | 楸がフリゲの攻略をだらだら流しながらたまに嫁と姉、妹達が現れる場所

誕生日焼肉パーティー


愁夜「んー?いつももっとうるさいのに妙に静かだな…お陰でちょっとばかし寝過ごした」
ガチャ…

     _
  / ̄ ̄y<お誕生日
 iレノハノノ)  おめでとー
 ルi゚ヮ゚ノi  なのかー
 と)L∞」iつ<※ミ☆
  く//」」〉 パァン
   LノLノ

  
  
  /⌒⌒ヽ
 (人ヾヾ))<わちき傘がないと
 ノ)リ゚ヮ゚ノソ  区別つきにくい
  /)±i)フつ<※ミ☆
  (プ。。゚ヽ
  ~tァtァ~
   台台

愁夜「…道理で静かだった訳だ(わしゃわしゃ」

早苗「上からくるぞ!」
小町「気をつけろぉ!」
愁夜「!(弾幕発射」
早苗、小町「「ピチューン」」
愁夜「あ、すまん。つい反射で」
映姫「サプライズはともかく、奇襲はやめるべきだと言った筈なんですけどね…」
愁夜「まあ、こうなるからなあ…残り三人は?」
映姫「にとりは工房から電飾を持って来た為、鈴仙とルナは準備疲れで眠っていますよ」
愁夜「そうか」




愁夜「アパム!肉!肉持って来い!ルーミアは少し自重しろ!」
ルーミア「もっと食べるの!」
ルナ「ルーミア、今日は愁夜兄さんの誕生日だから…」
ルーミア「むー」
愁夜「後半年我慢しろ、こちとら年一の祭事なんだ。にとり、少し電圧下げてくれ」
にとり「りょーかい(プレート操作」
パルスィ「もう…無理…妬ま…」
鈴仙「食べ過ぎ!上着緩めて安静にして!」

愁夜「あいつも呼んだの?」
映姫「三日前の件もありますし…」
愁夜「そりゃそうだ。肉に被害が出たら泣くに泣けねえわ」