萌えもん鹿Ver 第三話
タケシ相手に龍の怒り無双を行った愁夜とエンダ
タケシは捨て台詞を残して去って行った
三番道路
エナ「まあ、タケシに比べれば」
バタフリー「安心と信頼のワンキル!?」
当然コイキングは買いません
お月見山
したっぱA「ったく、やってらんねーよ…」
したっぱB「ん?誰か来るぞ?」
愁夜「よお、久しぶりだなぁ?」
したっぱA、B「お、おまえは!」
したっぱs「ふみゅう…ボスに報告せねば…」
エール(ピジョン)「全く、身の程を弁えないからこうなるのよ!」
エナ(グラエナ)「エール…進化したら大分性格変わったわね…」
愁夜「よくあることだな…多分」
通信
サカキ『ふむ、愁夜があらわれたか』
したっぱ「はい…」
サカキ『相手は一人だ、大した問題ではないだろう』
四番道路
愁夜「ここを降りるとしばらく戻れないぞ…そぉい!」
エナ「ようやくハナダに着きましたね」
今回の萌えもん
エナ(グラエナ)
エール(ピジョン)
タケシは捨て台詞を残して去って行った
三番道路
エナ「まあ、タケシに比べれば」
バタフリー「安心と信頼のワンキル!?」
当然コイキングは買いません
お月見山
したっぱA「ったく、やってらんねーよ…」
したっぱB「ん?誰か来るぞ?」
愁夜「よお、久しぶりだなぁ?」
したっぱA、B「お、おまえは!」
したっぱs「ふみゅう…ボスに報告せねば…」
エール(ピジョン)「全く、身の程を弁えないからこうなるのよ!」
エナ(グラエナ)「エール…進化したら大分性格変わったわね…」
愁夜「よくあることだな…多分」
通信
サカキ『ふむ、愁夜があらわれたか』
したっぱ「はい…」
サカキ『相手は一人だ、大した問題ではないだろう』
四番道路
愁夜「ここを降りるとしばらく戻れないぞ…そぉい!」
エナ「ようやくハナダに着きましたね」
今回の萌えもん
エナ(グラエナ)
エール(ピジョン)