萌えもん鹿Ver 第2話 | 楸がフリゲの攻略をだらだら流しながらたまに嫁と姉、妹達が現れる場所

萌えもん鹿Ver 第2話

トキワの森
エンダ「どっかの鬼畜な人と違ってマップいじってなくてよかったね」
愁夜「あれは真っ暗でマップが迷路に改変されてるからな…火の粉だ」
スピアー「あべし!」


ニビ到着メンバー
$紅魔館でティータイム

愁夜「正直こんなレベルじゃ勝てる気がしない、少し鍛えるぞ」
エナ「そうですね、ただでさえ有効な攻撃手段もないですし」
エンダ「了解!」
エール「……(コク」

青年少女特訓中…

$紅魔館でティータイム

エンダ(ヒトカゲ→リザード)「…と、特訓の甲斐あって進化したわけで」
エナ「これで足りるでしょうか…」
愁夜「必勝の策がある」
エナ「…そうまで言うなら信じます」

タケシ「さあヒトカゲストッパーたる俺に挑むんだな?」
愁夜「ああ、進むためだ…エンダ!」
エンダ「任せて!」
イシツブテLv12「わざわざ炎タイプ?」

愁夜「龍の怒り」
エンダ「OK!」
イシツブテ「固定ダメージしかもワンキルッ!?」

イワークLv14「あたしはイシツブテのようには…」
愁夜「龍の怒り」
エンダ「りょーかい!」
イワーク「私もワンキル!?」

サイホーンLv14「戦術も何もないじゃない…」
愁夜「エナ、エール、ギリギリまで砂掛け。その後エンダは龍の怒り二発」
サイホーン「なー!」

タケシ「もう来ねえよ!ヽ(`Д´)ノウワァァン 」

今回の萌えもん
$紅魔館でティータイム
エンダ(リザード)