萌えもん鹿Ver  第0話 | 楸がフリゲの攻略をだらだら流しながらたまに嫁と姉、妹達が現れる場所

萌えもん鹿Ver  第0話

一度鹿国まではいったけど鹿国は放送禁止区域だからそれを証明する術が…
まあいいや、普通に行くか

牧田 愁夜
主人公
東方人形劇外伝の愁夜と同姓同名だが並行世界の同一人物と考えればいい
外伝の愁夜と違い、ロケット団を抜け勝負の世界から離れていたが
オーキドに説得され再びボールを手に取った

エナ
愁夜がロケット団だった時のパートナーだったポチエナ
愁夜がロケット団を抜けた後もつき従っている

エンダ
オーキドからもらったヒトカゲ
名前の由来は「炎の蛇」でもトカゲだよな

結城
ライバル
さ、サンダー!


というわけでこうなる訳だ
$紅魔館でティータイム$紅魔館でティータイム

オーキド研究所
愁夜「だから何度言ってもやらないから」
オーキド「ロケット団をつぶすには内部事情に精通しているものの協力が必要なのだ!頼む!」
愁夜「とはいってもだな…顔が割れ過ぎている」
オーキド「しかし彼等は脱走者に容赦はない、そのうちここもばれるぞ?」
愁夜「他の地方にでも行くさ」
オーキド「…無理じゃな。それができたならお主はここにはおらんじゃろう」
愁夜「………」

結局言いくるめられてしまった
自宅に戻って準備するほかないか

愁夜「ただいま」
エナ「おかえりなさい」

青年説明中…

エナ「…私にも微力ながら手伝わせてください」
愁夜「…駄目だと言っても無駄なんだろ」

再び研究所

結城「お、来たみたいだぜ爺さん」
オーキド「準備は終わったかの、わしからの選別じゃ。どれか一匹連れて行くがいい
     エナさんだけじゃつらいと思うからの」

ボール内
フシギダネ「ざわ…ざわ…」
ゼニガメ「三人のうち旅に出れるのは二人だけッ…!」
ヒトカゲ「福本マンガみたいな言いまわししないで」

愁夜「(フシギダネはない…虫が共通弱点となる…これで二択…ならば!)」
チャリーン
一同「コ…コイントス…」

結果
エンダ(ヒトカゲ)「それで私になったわけね…まあよろしく」
結城「というわけで勝負だ」
愁&エ&ヒ「何がというわけだ(よ(ですか))」

しかも二対一

結城「数の暴力イクナイ」
エンダ「あ、逃げた」
愁夜「なにはともあれロケット団潰しか…つーか一人でやれと?」
オーキド「うむ」
愁夜「帰る」
オーキド「ヒトカゲ貰っておいてそれは許さん」

今回の萌えもん
$紅魔館でティータイム
エナ
$紅魔館でティータイム
エンダ


Q つーか人形劇終わってないのに何やってんの
A 暇つぶし