東方人形劇外伝 第20話 シルフカンパニーの乱
前回のあらすじ
紅魔郷の中ボスとボス揃った
シルフカンパニー奪還の為、ヤマブキの八意センターで待機するようにいわれた
しばらくレベリングした後、指定場所へ向かい一晩休む
翌日の朝、樹華さんが数人を連れて来た
そのメンバーを見たとき私は驚かずにいられなかった、全員知り合いだったのだ
メリー「蓮子も戦うのね、力強いわ」
セレス「まあ、店長が指揮を採る以上は私もね」
樹華「全員知り合いだし早速作戦を伝えるよ、といっても電撃強襲をかけて混乱している内に落とすだけだけどね」
メリー「内部のセキュリティシステムは?」
樹華「認証式ドア各自倒した団員からキーを奪って、ワープは…できるだけ覚えて進もう。それとこれ、通信機」
蓮子「これで連絡を取り合う訳ね」
決行の時間が来た
見張りが入れ代わるタイミングを狙い侵入する
メリー「じゃあここからは別行動だね」
樹華「皆気をつけて」
セレス「…うん」
蓮子「終わったらまた…」」
各自メンバー
蓮子
フラン/ちびフランLv35
レミリア/ちびレミィLv37
だいちゃん/ようせいLv38
チルノ/チルノLv36
ルーミア/ルーミアLv36
さくやさん/さくやLv38
メリー
メディスンLv40
ちびまりさLv38
ゴリアテLv38
パチュリーLv41
アリスLv44
セレスティア(セレス)
ようむLv35
いくLv37
こがさLv35
いちりんLv38
ゆゆこLv40
DはたてLv44
樹華
ちぇんLv46
ミスティアLv46
リグルLv47
えいきLv47
もみじLv49
SあやLv50
チルノ「一人おかしい気がする」
パチュリー「何か聞こえた?」
椛「いえ、何も」
妖夢「何か言いました?」
文「私のログには何も残ってないですね」
私は5Fを探索したがカードキーを持っている団員が見つからない
焦りを感じ始めたその時
内藤「また侵入者?うはwwwwおkkkkwwwwwww」
一番遭いたくない団員に遭ってしまった
ロケット団・内藤
リリーBLv37
リグルLv37
ルーミアLv37
キスメLv40
正直実力はあるとは言えない為速攻で倒したのだが…
内藤「誰かレイズよろwwwww」
少女断罪中…
前回と同じ展開でフルボッコしたあと情報を聞き出しカードキーを強奪した
更に探索していると通信が入った
樹華「もしもし?9Fに拠点を作ったから一旦合流しよう」」
蓮子「立て直されませんか?」
樹華「あらかた倒したみたいだから大丈夫、メリーちゃんとセレスもこっちに向かってるから出来るだけ早くね」
蓮子「わかりました」
私は9Fの拠点へと向かった
9F
メリー「あ、蓮子!こっちこっち!」
蓮子「遅れました」
樹華「これで全員揃ったね、情報交換しようか」
メリー「まずは私からね、どうやらサカキの他にも幹部クラスの人が6人来てるらしいわ、名前までは教えてくれなかったけど…」
セレス「それなら前に潜入していたから大体わかるよ、ロケット四天王と12の部隊長の計16人が幹部
四天王はアポロ、ラムダ、アテナ、シュウヤ。部隊長はレイジ、リク、ユウ、ヒガン、カズヤ、ヒロ、コウヤ、ランス、エリ、フウカ、チヒロ、ミゾレよ」
メリー「エリって人ならさっき勝ったわね」
樹華「僕もミゾレは倒したよ」
蓮子「となるとサカキ含め後5人か…」
以下省略
要約すると
16人の幹部の内6人が参加、うち部隊長のエリ、ミゾレを撃破
残りメンバーもシュウヤ(愁夜)、カズヤ、チヒロ、フウカで確定
社長室へはワープポイントを利用しないと進めない
他の団員は殆ど殲滅した
ということらしい
まだまだ先は長そうだ
レポート
シルフカンパニー9F
ルーミア/ルーミアLv37
だいちゃん/ようせいLv36
チルノ/チルノLv36
ちゅうごく/めいりんLv36
こぁ/こあくまLv36
パチェさま/パチュリーLv38
さくやさん/さくやLv37
レミリア/チビレミィLv37
フラン/ちびフランLv35
前回より大幅にレベルが上がっているのは今回の最初の方に書いたレベリングの成果
樹華のカケラが強いのは仕様
紅魔郷の中ボスとボス揃った
シルフカンパニー奪還の為、ヤマブキの八意センターで待機するようにいわれた
しばらくレベリングした後、指定場所へ向かい一晩休む
翌日の朝、樹華さんが数人を連れて来た
そのメンバーを見たとき私は驚かずにいられなかった、全員知り合いだったのだ
メリー「蓮子も戦うのね、力強いわ」
セレス「まあ、店長が指揮を採る以上は私もね」
樹華「全員知り合いだし早速作戦を伝えるよ、といっても電撃強襲をかけて混乱している内に落とすだけだけどね」
メリー「内部のセキュリティシステムは?」
樹華「認証式ドア各自倒した団員からキーを奪って、ワープは…できるだけ覚えて進もう。それとこれ、通信機」
蓮子「これで連絡を取り合う訳ね」
決行の時間が来た
見張りが入れ代わるタイミングを狙い侵入する
メリー「じゃあここからは別行動だね」
樹華「皆気をつけて」
セレス「…うん」
蓮子「終わったらまた…」」
各自メンバー
蓮子
フラン/ちびフランLv35
レミリア/ちびレミィLv37
だいちゃん/ようせいLv38
チルノ/チルノLv36
ルーミア/ルーミアLv36
さくやさん/さくやLv38
メリー
メディスンLv40
ちびまりさLv38
ゴリアテLv38
パチュリーLv41
アリスLv44
セレスティア(セレス)
ようむLv35
いくLv37
こがさLv35
いちりんLv38
ゆゆこLv40
DはたてLv44
樹華
ちぇんLv46
ミスティアLv46
リグルLv47
えいきLv47
もみじLv49
SあやLv50
チルノ「一人おかしい気がする」
パチュリー「何か聞こえた?」
椛「いえ、何も」
妖夢「何か言いました?」
文「私のログには何も残ってないですね」
私は5Fを探索したがカードキーを持っている団員が見つからない
焦りを感じ始めたその時
内藤「また侵入者?うはwwwwおkkkkwwwwwww」
一番遭いたくない団員に遭ってしまった
ロケット団・内藤
リリーBLv37
リグルLv37
ルーミアLv37
キスメLv40
正直実力はあるとは言えない為速攻で倒したのだが…
内藤「誰かレイズよろwwwww」
少女断罪中…
前回と同じ展開でフルボッコしたあと情報を聞き出しカードキーを強奪した
更に探索していると通信が入った
樹華「もしもし?9Fに拠点を作ったから一旦合流しよう」」
蓮子「立て直されませんか?」
樹華「あらかた倒したみたいだから大丈夫、メリーちゃんとセレスもこっちに向かってるから出来るだけ早くね」
蓮子「わかりました」
私は9Fの拠点へと向かった
9F
メリー「あ、蓮子!こっちこっち!」
蓮子「遅れました」
樹華「これで全員揃ったね、情報交換しようか」
メリー「まずは私からね、どうやらサカキの他にも幹部クラスの人が6人来てるらしいわ、名前までは教えてくれなかったけど…」
セレス「それなら前に潜入していたから大体わかるよ、ロケット四天王と12の部隊長の計16人が幹部
四天王はアポロ、ラムダ、アテナ、シュウヤ。部隊長はレイジ、リク、ユウ、ヒガン、カズヤ、ヒロ、コウヤ、ランス、エリ、フウカ、チヒロ、ミゾレよ」
メリー「エリって人ならさっき勝ったわね」
樹華「僕もミゾレは倒したよ」
蓮子「となるとサカキ含め後5人か…」
以下省略
要約すると
16人の幹部の内6人が参加、うち部隊長のエリ、ミゾレを撃破
残りメンバーもシュウヤ(愁夜)、カズヤ、チヒロ、フウカで確定
社長室へはワープポイントを利用しないと進めない
他の団員は殆ど殲滅した
ということらしい
まだまだ先は長そうだ
レポート
シルフカンパニー9F
ルーミア/ルーミアLv37
だいちゃん/ようせいLv36
チルノ/チルノLv36
ちゅうごく/めいりんLv36
こぁ/こあくまLv36
パチェさま/パチュリーLv38
さくやさん/さくやLv37
レミリア/チビレミィLv37
フラン/ちびフランLv35
前回より大幅にレベルが上がっているのは今回の最初の方に書いたレベリングの成果
樹華のカケラが強いのは仕様