東方人形劇外伝 第14話 Booooomerang
前回のあらすじ
フルメン揃った
タマムシシティについた私は、何の気なしにゲームセンターに来ていた
樹華「あれ?また君かー」
蓮子「ちょ…樹華さん!?」
樹華「しっ!実はこの地下にR団地下基地があるらしくてね…情報屋の店員を一人潜らせたんだけど連絡がないんだ…」
蓮子「…それで私にどうしろと」
樹華「様子見てきt「全力で断ります」
樹華「残念だなー、特注の紐を入手できたのに」
蓮子「やります」
一同「いやいやいや」
というわけで強襲(※1)することとなった
潜入したのは黒髪の女性でDはたてを連れているらしい
取り敢えず見張りを倒して中に入る
ロケット団員に見つかったりしながら進んだ
ロケット団ナイトウ(※2)「侵入者?うはwwwwおkkkwwwwwww」
蓮子「(うぜぇ…)」
ナイトウ「フルアタを極めたこの俺様が受け育成のトレーナーに遅れを取るわけがなーいwwwww」
ロケット団下っ端ナイトウ
くろリリーLv27
るーみゃLv27
ちびキスメLv28
ルーミア(ナ)「やられたー…」
パチュリー「正直面倒ね」
ナイトウ「うはwwwwレイズよろwwwww」
蓮子「………(プチッ」
少女断罪中…
ナイトウ「ギャー!ボスケテー!」
全く無駄な時間だった、先に進み、小部屋のような所で別の団員と遭遇した
ロケット団???「侵入者!?」はたて「え!?」
蓮子「あ、はたて!…ということは貴方が樹華さんの部下ですか?」
???「え?店長の知り合い?」
どうやらこの人のようだ、彼女はセレスティア・リンドブルムと名乗った
通信機を使うと探知されるかもしれないから連絡をできなかったらしい
セレス「ごめんねー、そうだ、エレベーターの鍵を貸してあげるよ。これで1Fまで安全に…」
愁夜「ところがぎっちょん!」
やりとりを別の団員に見られていたらしい、これはまずい
愁夜「スパイがいるって噂はあったがまさか本当だったとはなぁ!お前ら、逃がすんじゃ…」
蓮子「…って愁夜さん!?」
愁夜「またおまえか!」
セレス「知り合い!?」
セレスティアさんにいきさつを説明するのは後として、愁夜達を撃退せねばならないだろう
愁夜の連れてきた団員はセレスさんに任せ、愁夜の相手をすることとした
VSロケット団部隊長シュウヤ
蓮子
チルノLv28(※3)
ちびパチェLv25
るーみゃLv29
ようせいLv29
めーりんLv23
こあくまLv30
愁夜
なずーりんLv27
ちびヤマメLv27
ちびリグルLv27
ちびレティLv28
ちびみのりLv28
ルーミアLv30(※4)
チルノ「進化もしたし、やっぱりあたいったら最強ね!…ってうわっ!?(ピチューン」
ナズーリン「君は実に馬鹿だね、調子にのるからこうなる」
大妖精「チルノちゃん!許さない…」
ナズーリン「っ!?(ピチューン」
パチュリー「虫ごとき燃やしてあげるわ」
リグル「虫だからって馬鹿にしないでよ!」
愁夜「まーた負けちまった…」
???「お前ら何遊んでいる」
終わったと思ったら背広を着た男が現れた
レポート
ロケット団地下基地B4F
チルノ/チルノLv28
パチェ/ちびパチェLv26
ちゅうごく/めーりんLv23
だいちゃん/ようせいLv30
こぁ/こあくまLv30
ルーミア/るーみゃLv29
※1:強襲
取り敢えずやってることは殲滅か強襲
※2 ナイトウ
当然FFXI内藤スレの内藤である
※3:チルノ
Lv28で進化した
※4:ルーミア
本来Lv35で進化だが敵補正でLv30ルーミア
フルメン揃った
タマムシシティについた私は、何の気なしにゲームセンターに来ていた
樹華「あれ?また君かー」
蓮子「ちょ…樹華さん!?」
樹華「しっ!実はこの地下にR団地下基地があるらしくてね…情報屋の店員を一人潜らせたんだけど連絡がないんだ…」
蓮子「…それで私にどうしろと」
樹華「様子見てきt「全力で断ります」
樹華「残念だなー、特注の紐を入手できたのに」
蓮子「やります」
一同「いやいやいや」
というわけで強襲(※1)することとなった
潜入したのは黒髪の女性でDはたてを連れているらしい
取り敢えず見張りを倒して中に入る
ロケット団員に見つかったりしながら進んだ
ロケット団ナイトウ(※2)「侵入者?うはwwwwおkkkwwwwwww」
蓮子「(うぜぇ…)」
ナイトウ「フルアタを極めたこの俺様が受け育成のトレーナーに遅れを取るわけがなーいwwwww」
ロケット団下っ端ナイトウ
くろリリーLv27
るーみゃLv27
ちびキスメLv28
ルーミア(ナ)「やられたー…」
パチュリー「正直面倒ね」
ナイトウ「うはwwwwレイズよろwwwww」
蓮子「………(プチッ」
少女断罪中…
ナイトウ「ギャー!ボスケテー!」
全く無駄な時間だった、先に進み、小部屋のような所で別の団員と遭遇した
ロケット団???「侵入者!?」はたて「え!?」
蓮子「あ、はたて!…ということは貴方が樹華さんの部下ですか?」
???「え?店長の知り合い?」
どうやらこの人のようだ、彼女はセレスティア・リンドブルムと名乗った
通信機を使うと探知されるかもしれないから連絡をできなかったらしい
セレス「ごめんねー、そうだ、エレベーターの鍵を貸してあげるよ。これで1Fまで安全に…」
愁夜「ところがぎっちょん!」
やりとりを別の団員に見られていたらしい、これはまずい
愁夜「スパイがいるって噂はあったがまさか本当だったとはなぁ!お前ら、逃がすんじゃ…」
蓮子「…って愁夜さん!?」
愁夜「またおまえか!」
セレス「知り合い!?」
セレスティアさんにいきさつを説明するのは後として、愁夜達を撃退せねばならないだろう
愁夜の連れてきた団員はセレスさんに任せ、愁夜の相手をすることとした
VSロケット団部隊長シュウヤ
蓮子
チルノLv28(※3)
ちびパチェLv25
るーみゃLv29
ようせいLv29
めーりんLv23
こあくまLv30
愁夜
なずーりんLv27
ちびヤマメLv27
ちびリグルLv27
ちびレティLv28
ちびみのりLv28
ルーミアLv30(※4)
チルノ「進化もしたし、やっぱりあたいったら最強ね!…ってうわっ!?(ピチューン」
ナズーリン「君は実に馬鹿だね、調子にのるからこうなる」
大妖精「チルノちゃん!許さない…」
ナズーリン「っ!?(ピチューン」
パチュリー「虫ごとき燃やしてあげるわ」
リグル「虫だからって馬鹿にしないでよ!」
愁夜「まーた負けちまった…」
???「お前ら何遊んでいる」
終わったと思ったら背広を着た男が現れた
レポート
ロケット団地下基地B4F
チルノ/チルノLv28
パチェ/ちびパチェLv26
ちゅうごく/めーりんLv23
だいちゃん/ようせいLv30
こぁ/こあくまLv30
ルーミア/るーみゃLv29
※1:強襲
取り敢えずやってることは殲滅か強襲
※2 ナイトウ
当然FFXI内藤スレの内藤である
※3:チルノ
Lv28で進化した
※4:ルーミア
本来Lv35で進化だが敵補正でLv30ルーミア