本題に入る前に

とうとうコロナに罹患してしまいました〜

身内では今年に入り徐々に罹患してはいました

1月に叔父さん 8月に姉 先月はこども そしてついに私まで。。

さんざん用心してきましたが(こどもからも感染らず)

会社の親睦会(不参加の選択肢無し?)で罹患しました〜

・・・

なんか納得がいかないというか。。

症状は結構いろいろ出てまして、、、

全快までもう少し?というところでしょうか

とはいえ ブログをアップできるまでに回復しています!

では 本題に入りたいと思います

まずは ヤンキースを去るか心配していたジャッジ!

 

戻ってきてくれました〜

9年36000万ドルの大型契約です

正直 9年は長いと言わざるを得ませんが

いまジャッジがいなくなればチームは崩壊しかねずしょうがないでしょう

大型契約の呪縛に苦しめられていたコールはトップじゃなくなったため少し気が楽になるのでは?

ジャッジが40発打てる力はあと5年くらい

この間に世界一になれれば長期契約も問題ありません!

また 3年前までヤンキースに在籍していたケインリーも帰ってきました〜

3年前 酷使?によるTJ手術で見捨てられたケインリー

よく復活し よく再びヤンキースと契約してくれました〜

2年1150万ドルの契約は結構厚遇かと
(見捨てた分の上積みか?)

なお 宿敵レッドソックスもケインリー獲得を狙ってたようなのでそれを阻止できたのも大きい

そのレッドソックスはケインリーより3歳上のマーティンと2年1750万ドルで契約しています

2年後どのような結果になるか?(どっちが得したか。。)

ケインリーは今シーズン終盤にドジャースで復活登板を果たし結果も出しているのでやってくれるでしょう!

さて 最重要事項だったジャッジとの再契約が完了し残る補強ポイントはあと2点です

先発左腕とレフトです

先発左腕はロドン一択で!

連日続々と先発FA投手が大型契約を連発しています

元ヤンのタイオンでも4年6800万ドル ウォーカーは4年7200万ドル あのヒーニーでさえ2年2500万ドルも

ロドン獲得は6年18000万ドルがスタートラインか?

レフトはベニンテンディとの再契約を狙っているようです

ヤンキースファンとして異存ありません

ただ 外野手の契約状況も見てみると

ニモが8年16200万ドル 日本の吉田が5年9000万ドル

年数も金額もかなり大きい。。

実績も格も上回るベニンテンディが3年や総額5000万ドル程度で契約してくれるとは思えません

5年10000万ドルが最低ライン??

・・・

再契約は難しいかもしれません

ならばベニンテンディを諦めて格安路線に切り替えるか

例えば元メッツのコンフォートやブラントリー まさかのプロファー? 

キャッシュマンはどう考えているのか?

ジャッジとの大型契約を機に久しぶりに悪の帝国を復活させるか?

それもありでは??
 

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