【9割の人がここまでやってない!】ある日夢がかなっちゃう!ランドセルの法則実践編 | TSUKI NO URAGAWA~月の裏側~

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シンガソングライター/元小学校教員(歴12年)
ヒーラー養成スクール校長/四柱推命鑑定士

起業1か月で月商7桁、2年目で年商8桁達成
1000名以上のカウンセリング、20名のヒーラー養成

どん底から大逆転!夢を叶え続ける30代のリアルを発信

どーも!夢を叶え続ける元教師 だーにゃちゃんです!

今日は 

 

 

ある日夢がかなっちゃう!ランドセルの法則実践編

を伝授しちゃいます(*^^*)

前回の記事ではランドセルの法則について具体的にお話しました↓

 

 

自己肯定感って本当に大事なことだし

みんなも耳タコ状態だと思うんだけど

 

この自己肯定感を育てる

”ランドセルの法則”を実際どんなふうに

私が実践しているのかを友達に話すと

”ええ(; ・`д・´)そこまでやってるのびっくりびっくりびっくり!?”と

口をそろえて驚かれるの!

しかもスピに興味のない人というより

スピリチュアルや宇宙の法則が大好き!って人が

(わたしの周りはそういう人ばっかりお願いラブラブ

めっちゃびっくりしていたので、シェアしたいと思います爆笑愛飛び出すハート

 

この記事を読むと

 

✅具体的な実践方法が分かる

✅自分もやってみよう!という意欲が自然と湧く

✅どんどん実践できちゃう!

✅どんどん自己肯定感あがっちゃう♪

✅子育てにも効果バツグン!

✅いろんなことに挑戦できちゃう!

✅みるみる幸運開運強運体質に照れラブラブ

 

ぜひ最後まで読んで実践してみてね!

報告もまってます!

 

(わたしのこと知らん人はサクッと呼んでね↓ラブラブ

 

では早速わたしの実践法!レッツゴー!

 

 

 

  手術→療養生活からの脱却

 

以前にも話したけれどわたしは2022年9月、耳の病気で入院して

めちゃくちゃハイリスクな手術をしたのね。その後遺症もあって寝たきり生活を長く送っていたの。

時々調子のよい日に、

なんとか体力付けたくて、色んな事にチャレンジしたんだけど、

何をやっても身体がついていかなくて、身体に引っ張られるように心も重たい日が続いていたんだ。

 

そんなときにふと出逢ったのがMOMEDというダンスのようなエネルギーワーク。

大好きなスピリチュアルの発信者HAPPYちゃんが考案したもの。

それまで身体が思うように動かなかったんだけど、このMOMEDは自然に身体が動く感覚があったし、

動かした後の大きな疲労感とかもあんまりなった。

 

”これはスゴイ!”とわたしは夢中になった。

そしてそれまで何をやっても身体が動かなくて打ちひしがれていた想いも報われ始めた。

 

そんな中HAPPYちゃんがとある募集を始めた。

6月のアリーナライブで共にMOMEDをするメンバーの募集だった。

 

 

 

  募集内容と体力の葛藤

 

募集のスケジュールはざっとこんな感じ

 

4月末募集開始

 

5月1週目からリハーサルスタート

  2週目には富士山合宿

  リハーサルのくり返し

  MOMEDの精神やワーク、MOVE入れ、ライブの流れを確認していく。

6月初週にリハーサル→本番

 

というものだった。

はっきり言って、体力が普通にある人だって中々ハードな内容だと思う。

 

”起き上がるのも辛い”そんな自分がこんなスケジュールについていけるわけがない。

そうやってわたしは心に一瞬ついた灯をなかったことにしようとしかけた。

その時きづいた。

 

・・・あ。

”わたし、やりたいんだ”

 

 

 

  心の声を無視しない

 

”心の声を無視しない”これはずっと私が行い続けてきたことじゃないか。

まずはこの声をなかったことにせず、そっと拾い上げた。

そして深い呼吸をして心の奥に問いかけた。

 

”どうしていこうか?”

 

”できるか、できないか?”じゃなくて

”どうやったらできるんだろう?”そういう方向にシフトチェンジした。

 

そしてふっと閃いた。

 

”今自分のできることをやろう。できなかったらちゃんと謝ってやめよう”

そうして私はそのプログラムに申し込み、

300人の応募の中からメンバーに選ばれた。

 

  いよいよ始まったわたしの挑戦

 

”東京の会場でリハーサルに参加する”

それはおよその人にとって大きな負荷はなかったと思う。

 

だけど当時の自分にとって

・その日起き上がれること

・駅まで行くこと

・電車に乗ること

・駅から会場まであるくこと

 

そのすべてが私にとって大きな大きなエネルギーの消耗だった。

特にまだ左耳の調子が不完全な中での電車は本当にツラい。

電車のガタガタと動く振動は手術した鼓膜に大きく響くし

人の声や車内のちょっとした騒音は

”爆音”で左耳を直撃していく。

 

”ちょっと耳の調子が悪いだけでしょ~”って思う人も多いと思うんだけど

想像している以上に身体と心に負担がかかるのよ。

 

  そこで出番です!ランドセルの法則~\(^o^)/

 

 

当時のわたしにとってはね

”東京のリハーサル会場に着く”ってことが”大きな夢”だったの。

だから、”会場につく”までを細分化してスモールステップにして

いちいち自分を褒めていった。

 

朝起きられた。

着替えができた。

化粧ができた。

荷物忘れずに用意できた。

家を出ることができた。

駅まで行けた。

電車に乗れた。

駅まで付けた。

駅から会場まで行けた。

手術前には当たり前にできていたこと。

でも、その時の自分にとってはひとつひとつが

とても大きなことだった。

 

だから1個ずつ1個ずつ

”できたね!”

”できたね!”って

心の中で喜んでいった。

 

そうやってちゃんと会場に着くことができた。

身体の調子は万全ではなかったから、思うようにMOVEはできなくて

かなり置いていかれているなって感じだったけれども、

 

その時の自分にとっては

”会場に着けた”ってことが何よりの喜びだった。

そして昔から大好きだったHAPPYちゃんに逢えて

それだけでほんとうにうれしかった。

 

 

 

  そうやって迎えられた本番

 

こうやってたった1回のリハーサルに参加するだけでもハードモードだったわたし。

予定されていた日程よりも回数が増えたり、時間が長引いたりして

正直どこまでついていけるんだろう・・・ってひやひやしたときもあったけれど

 

無事リハーサルやゲネリハを乗り越えて

6月のアリーナライブのステージに立つことができた(*^^*)

 

どうだろう?

わたしがいかに細かく細かく自分と向き合いながら

小さく小さく積み重ねて

大きな望みを叶えているってことが伝わったかしら?

 

ちょっとでもヒントや参考になったらうれしいな(*^^*)

このスモールステップで褒めながら進むランドセルの法則は

自分自身の自己肯定感の育成にも子育てにも効果バツグンなので

ぜひみんなもやってみてね!

 

ぜひ感想も聞かせてください爆笑