【真・女神転生Ⅴ】#8 HARD人修羅1ターン撃破チャレンジ

どうも、まーです。

2021年最後の記事になります。

今年の締めくくりとして、本作最強の裏ボスであるHARD人修羅にガチンコ勝負(1ターン撃破)を挑んでみようと思います。

やることは単純明快。

1ターン内で刹那五月雨斬りを極限まで強化し

人修羅を一撃で仕留めます。

(できるかどうかは分かりません)

パーティ・スキル構成

※本記事はVer.1.02における選定メンバーです。

突貫で揃えたメンバーなのでスキル構成はガバガバですがご容赦ください。

①主人公

仲魔をCHANGEするだけの役割なので、スキル構成はどうでもいいです。敢えて言えば、人修羅の開幕ジャベリンレインでクリティカルを出されると面倒なので、物理反射・吸収・無効・耐性のいずれかが望ましいです。今回は物理無効で臨んでいます。

②魔神オーディン

貫く闘気を使って刹那五月雨斬りを使うだけのアタッカーです。コツコツためた香を使って、12/31現在、力が700まで成長しました。2ターン目に持ち込ませるつもりはさらさらないため、反射系スキルは外し、龍眼にしました。

③魔獣ケルベロス

魔獣のマガツヒスキル「逆境」を使ってサポートします。逆境は瀕死時にダメージを3倍にする効果があります。魔獣であれば誰でもよいのですが、人修羅のジャベリンレインにより「封技」されてしまうとアウトなので、封技耐性持ちのケルベロスが最適です。

④破壊神ザオウゴンゲン

天魔撃砕による防御ダウン要員です。単純に防御ダウンだけであれば、クレオパトラのファイナルヌード（攻撃＆防御 2段階ダウン）が優秀ですが、ギリカメラの物理反射を利用して自主退場することも重要なミッションです。セーフティを付けていれば物理反射されても行動ターンは1消費で済みます。今回は物理耐性がないピクシーからクリティカルを狙っていき、プレスアイコン消費を半分に抑える作戦です。

⑤魔神ゼウス

万物粉砕による防御ダウン要員です。ザオウゴンゲンと同じ役割なので説明は割愛します。防御ダウン＋全体物理攻撃を使えるのはザオウゴンゲンとゼウスだけなので、替えは利きません。

⑥魔王アモン

魔王のマガツヒスキル「蛮攻」とラスタキャンディで支援する役割です。蛮攻は消費MP2倍ダメージ2倍です。魔王族であれば誰でもよいのですが、主人公の名前が「宮本アキラ」ですからね。アモン以外はありえません！(真ifネタです)

人修羅戦における選定メンバーは以上です。

対人修羅戦術

神意「仇討ち」を利用して1ターン中に2度マガツヒスキルを発動させます。2度目のマガツヒゲージを溜めるには3体の仲魔を犠牲にする必要があるため、ギリカメラの物理反射やクー・フーリンの猛反撃を利用します。

※神意「仇討ち」:味方に死者が出た時、マガツヒゲージが大幅に上昇する

当初考えた作戦はこうです。

【プランA】

①ケルベロス　マガツヒ逆境＋ヤブサメショット→反撃死

②主人公　CHANGE(1枠目にオーディン召喚)→攻撃力UP

③ザオウゴンゲン　天魔撃砕→反射死

④ゼウス　万物粉砕→反射死

⑤オーディン　貫く闘気

⑥主人公　CHANGE(3枠目にアモン召喚)

⑦アモン　マガツヒ蛮攻＋ラスタキャンディ

⑧オーディン　刹那五月雨斬り

※③④はどちらか一方がクリティカルであればOK

マガツヒスキル逆境(3倍)

マガツヒスキル蛮攻(2倍)

攻撃力UP&防御DOWN 2段階(約1.96倍)

貫く闘気(1.8倍＋貫通付与)

TOTAL 倍率21.1倍の予定でした…が！

大きな見落としがありました。

マガツヒスキル逆境はその場にいる味方にしか付与されないようで、途中召喚されるオーディンには効果がないことが判明しました。。今更ながらそのことに気づき挫折しかけました。。

(オーディン育成ではダメだったことを意味します…)

改めて試行錯誤してみたのですが、どうしてもバフを1段階諦めるしかないようです。プランBとして作戦を立て直します。

【プランB】

①ケルベロス　マガツヒ逆境＋ヤブサメショット→反撃死

②主人公　CHANGE(1枠目にゼウス召喚)

③ザオウゴンゲン　天魔撃砕→反射死

④オーディン　貫く闘気

⑤ゼウス　万物粉砕→反射死

⑥主人公　CHANGE(3枠目にアモン召喚)

⑦アモン　マガツヒ蛮攻＋ラスタキャンディ

⑧オーディン　刹那五月雨斬り

※③⑤はどちらか一方がクリティカルであればOK

バフが1段階減ったため、推定のTOTAL倍率は18.5倍です。以前、貫く神気を採用した方がTOTAL倍率は低くなると言いましたが誤りですね。。

貫く神気(3.4倍)×蛮攻(2倍)×バフデバフ2段階(1.96倍)=TOTAL20倍ということになります。

最大ダメージ追求するならアタッカーは邪神を育てることをお勧めします。物理適正があるのは邪神はラフム、ギリカメラ、マダの3体しかいません。

2022/1/1追記

アタッカーを魔王もしくは魔獣にすれば、プランAで記載した倍率 21.1倍は実現できそうです。一例として魔王アモンをアタッカーにした場合をプランCとして記載します。魔獣をアタッカーにしたい場合は①で使うマガツヒスキルを蛮攻にすればOKです。ただし、③⑤でクリティカルを出す必要があるため、ザオウゴンゲンとゼウスの運をドーピングしない限り、成功率はかなり低くなることが予想されます。

【プランC】

①ケルベロス　マガツヒ逆境＋ヤブサメショット→反撃死

②アモン　ラスタキャンディ

③ザオウゴンゲン　天魔撃砕(クリティカル)→反射死

④主人公　CHANGE(1枠目にゼウス召喚)

⑤ゼウス　万物粉砕(クリティカル)→反射死

⑥アモン　貫く闘気

⑦主人公　ラスタキャンディ

⑧アモン　マガツヒ蛮攻＋刹那五月雨斬り

※③⑤はどちらもクリティカルの必要あり