皆さんこんばんわ。
今日は昨日の大きな納品が終わり、残すはその納品の為に止まっていた
細かい仕事をのんびり処理しようという日になりましたが、
それでも、たっぷりかかるのです。
会議の事務局として、終わったのちは議事を残すことが必要になるのですが
これがタイピングが下手なこともあり、会議中に使える形になるまで
もっていけないのです。
これを正しい？会議用の日本語に、録画を聞きなおしながら書き直すのですが
得意分野で事前に読み込んでいればまだしも、忙しくて頭に入れずに
不得意な分野を会議用の日本語化するのに、今回は結局、４時間ぐらいかかり
午後からの半日仕事と化しました。
ああ、楽にならないものです。ただし、そのほかのことも合わせて
２２時ぐらいには周回遅れから脱出する事ができたなな、、、という感じです。
最後のオンラインAAは、父親、というテーマだったので、
参戦したかったのですが、まあ仕方ない。
こんど、じっくり書きたいと思います。
今日も話す方の世代によって、親父が大正生まれで戦争に行ってシベリアの
抑留から帰還して、、、とか、そんな話を聞きましたが、
私の親父はそれよりは下戦争には行っていません。
がしかし、あの世代ならではの苦労は絶えなかったと聞きます。
夜に仕事をして昼間部の大学に行きなおした話とか。
パソコン仕事で夜２２時まで、、、というのは、親父の世代ならど
う受け止めるでしょうか。
あり得ない、お前はワーカホリックだ、とか、
酒と一緒で、仕事も依存的だ、と言われるかもしれません。
いずれにせよ、親父と飲まずにそんな話をしたかったですね。
あの世代から見た自分の依存的働き方を見た感想とか。
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