皆さんこんばんわ。

 

今日は寝坊から始まりました、、、

事務所に行く日だったので、5時起床し睡眠日誌を記載、5時半に風呂、

6時から運動、6時半からラジオ体操、6時40分からご飯の準備

7時からご飯、7時半出発という理想のルーティンを組んでいるのですが

起きたら5時半、、、運動とラジオ体操の時間で短縮するしかないという

最近太り気味の私にとっては非常によろしくない一日でした。

こんなんばかりの最近です。

 

今日はオンラインAAの司会の日で、遅れられないので、

仕事はダダ残りですが定時で上がりました。

で脂肪を燃焼させるべく会社帰りに少し歩きました。

帰りに業務スーパーに寄ってキムチを購入しましたが、

業務スーパーの1キロキムチは348円と激安なので、

野菜摂取のつもりで副菜として結構食べるようになりました。

輸入キムチなんですがあまり辛くないので食べやすく、気に入っています。

韓国製じゃなく本場とは言えない中国製なので、マイルドなのかも。

(中国にも朝鮮族自治区があるので、中国のそこ産なら本場同様でしょうが)

 

でも酒を飲まない人生を選択してから、辛いもの全般に、あまり食指が

動かなくなりました。キムチもあまり辛くないのがちょうどよい。

飲んでいた頃はとにかくカレーでもラーメンでも辛いのが好きでした。

ココイチにいっても3辛以上、タンタンメンは唐辛子マーク3個ぐらいのが好きで、

もちろん中本も好きでした。

仕事の日の昼間にはもちろん飲まなかったですが、それ以外はビールと一緒。

酒の一緒ならやっぱりからいものがおいしいのは、世の常識なんでしょう。

逆に甘いもの、いちごショートケーキとビールの組み合わせ想像できません、、、

 

でも飲まない人生を送る中で、もともとは酒に強くない下戸遺伝子を持つ身の

本来の姿に落ち着いたのでしょう、もともとの甘党として、チョコとかの

甘いものを食べだすと無茶苦茶おいしくて、止まらない事もあります。

子供の頃から甘いものは大好きでした。

家で生クリームでケーキを作る際に、生クリームだけをどんどんなめてしまった

こともあるぐらいです。

 

そんな酒の耐性がもともと弱く、辛いのも元は好んで食べなかった

私ですので、酒と辛いものの同時摂取で、ずいぶん胃腸を痛めつけてしまい

下痢と吐き気に長い間ずっと悩まされていましたが、

それは、合わないものを体に入れられたぞ!という胃腸からの抗議のシグナル

だったのだろう、と、今更ながら思う今日この頃です。

酒を止めると胃腸は本当に元気になりました。

さすがに揚げ物を取ると、もたれる事はありますが、これはその時の後遺症と

加齢もあるんでしょう。でも吐き気がないのは本当にありがたい。

これだけでも飲まない人生を選択した甲斐があると思えるぐらい。

キムチも辛くない業スーのが一番(笑)

 

甘いものと酒は合わないと書いていて、同時摂取していた時代を思い出しました。

肉体的にも疲れきった深夜の仕事帰りに、アルコールを含むチョコ

(ロッテのラミーとバッカス)一枚分を、ストロングセロのドライで流し込む事は

ちょこちょこやっていました。

あれはあれで疲れた体が、即効性のあるアルコールと糖分を呼んでいたので

しょう。世間的には合わないとされている組み合わせを欲するぐらい、

疲れ、そして狂っていたのだと思い知らされます。

あの頃には戻りたくない、、、

食べるなら、チョコだけで味わうのが一番!

 

 

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