皆さんこんばんわ。
昨日の昼寝2時間が「効いた」のもあったのでしょう、良く寝たい願望を満たす
ことは夜の本睡眠ではできませんでした。まあ仕方ないか。
結局6時過ぎまで寝たのですが、アプリで判定されない覚醒を繰り返す一晩でした。
起きてからも一応シャキッとしようとはするのですが、天気も良くないので歩きに
行く気力も出せないので、いつもどおりの眠気に逆らう事はしませんでした。
なので今日は午前中の昼寝?と相成りました。都合一時間強となりました。
先生の言う12時~15時に30分以内という定義からこれまた外れた昼寝となり
ましたが、まあ仕方が無いか?今晩に寝れないとは限らないし。
けど、適度な体への負荷がないと駄目でしょうね。外に行ってないし。
眠気は、朝ご飯を大量に摂ったせいかもしれませんが、、、
酒を飲んでいた頃も、休みの日は寝る事が多かったと思います。
週のうち飛び石で2日休むというのがデフォルトでしたが、まったく仕事をしない
日はそんなになくて、データを取って現場に提供するという業務は365日やって
いました。一番簡略化した休日バージョンで40分ぐらいの所要でしょうか。
システムが動き出すのは6時からのものと7時からのものがあって、それを動かす
ために6時半ぐらいに目を覚まして、一杯の焼酎お湯割りをひっかけながらパソコン
を起動させ、ダウンロードしてエクセルで加工する。やっていると7時過ぎぐらいに
なります。本社からデータを送る人が、早い人が担当する日だと7時半までに来る
ので、その本社のデータに自身が取得したデータを付加して現場に送信する、その
ころには3倍のお湯割りを飲んでいるというのが定番でした。そして送信し終わった
ら、深い眠りがとれなかった分を、アルコールを飲んでの二度寝で取り返すという
のが休日のルーティンで、だいたい11時ぐらいまで寝ているという感じでした。
酒が抜けた2時頃から買い物に行き、帰ってきた6時からまた飲みだすという、
連続飲酒ではないももの、それに近い休日を送っていたと思います。
眠りの浅さを長さでカバーしようとしていたのは事実ですね。
朝寝というと、その頃を思い出しますし、脳も覚えているのでしょう。
11時ぐらいまで寝たというのも同じかもしれません。でもその気持ちいという
のを、断ち切らないといけないのでしょうね。先生の言う午前中の昼寝はダメと
いうのは、もっとも気持ちいい朝寝ということへの依存は止めようという意味も
こもっているのかもしれません。
来週の週末は、午後の30分昼寝に戻そう、、、気持ちよすぎは良くない、、、
それと少し運動がてら近所のAAにいってきました。テーマは「共感」
最近、共感していないですね。心が豊かでないことを痛感。