コンサータ43日目
食欲はいつも通りよく食べます。
昨日はあまり寝れなかった様子
なかなか目が覚めなかったので
夫に朝から耳掃除してもらいました。
赤ちゃんの時から耳掃除は器用な夫の担当
夫の耳かきは気持ち良いので大人気
思春期になっても、子供から夫に頼みます。
緊急事態宣言で通学が続くのは長女のみ
他の4人は引きこもり生活開始です
長女は担任先生に受験生の弟のために
「感染予防で長期欠席」を相談しました。
担任の先生は娘さんとお孫さんが感染して
特に高熱の続いたお孫さんは回復はしたが
今後、後遺症で障害の残る可能性がある
と言われているため個人的には大賛成
でも学校としては長期の欠席は未対応で
オンライン授業などサポートの予定がない
校長判断になるので、進学に不利益になる
可能性があるので、担任としては反対
担任と相談した結果、登校を続ける。
保守的で慎重な判断する学校なので、
感染者が増えたら必ず対応するので
学校の判断を待つ事にしました。
長女の学校は付属校ではありませんが
生徒数の約25％マーチ以上の推薦枠を持ち
元々推薦で進学が多い学校です。
（高３は生徒が減るので、もっと多いかも）
内申書ためにリスクのある登校は嫌ですが
今回のような事態は高校も大学も初めてで
どのような扱いになるかはまだわからない
長女の受験に不利になる可能性がある以上
安易な長期欠席は避けた方が無難そうです。
長女のクラスの都立中高一貫校受験生は
担任がでたらめな内申書書いたせいで
努力してきた優秀な生徒が全滅してしまい
問題児だけ合格してしまいました。
長女を含む私立受験組も通知表の成績や
出席日数をありえないくらい悪く捏造され
保護者連合で抗議し訂正してもらいました。
内申書って受験の選考基準にするには
書く人の主観なので不公平すぎる
長女担任のように偏った考えを持つ人が
間違った正義感で暴走したら悲惨でした。
出席日数も体力や成長環境が違うので
結果でしかなく、選考基準には不適当
成長期に起立性障害や生理痛などで
体が動かず登校ができない時期があると
進学に大きなハンデになるのは
どう考えても、おかしいと思います。
昔のアレルギーと同じように
甘えではなく体質の問題である
と学校や社会に広く認識されれば
不登校や進学で悩む親子は減るのに
学校って年単位の時差がある
不思議な世界ですね
毎日状況が変わるコロナ時代は
先行して対応して欲しいと願います
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