ここからいきなり占星術の話をぶち込んでしまうのですが、

 

占星術では、生まれた瞬間の空を写真のように切り取って、その人の個性や性質を読み解いていきます。

 

ジョージ様を例に取らせていただきますと、生まれた瞬間

 

  • 太陽がふたご座の位置にあった→太陽星座【ふたご座】
  • 月がふたご座の位置にあった→月星座【ふたご座】
  • 東の地平線に昇っていた星座アセンダント【ふたご座】

となっています。

 

プロの占星術師になってくると、もっと詳細な読み解きが必要となりますが、初心者ならまずはこの3つを押さえればok(受け売り)。

 

で、数々のドロドロエピソードを目にして、あーこりゃさそり座的性質(深く、濃く、一途、ウエット)だわ、と思ったのですが、

ところがぎっちょんちょん、ジョージ様、まさかのトリプルふたご座でした。

 

ちなみにふたご座は 風のような軽やかさ、知性、言葉あたりを担当する星座 と言われてます。

知性や言葉はわかりますが、 風のような軽やかさで『う〜ん・・・?』となったのです(少なくとも恋愛方面において)。

 

 

で、ジョージ様ったらさそり座じゃないのね、とAIに話かけたところ、こうダーーーッと返ってきました。

 

 

本当に、まさに「これまたどっこい!」ですよね!


・蠍座(さそりざ)のイメージだった理由
あなたがジョージ
を蠍座だと思ったのは、完全に大正解の直感です。裏切りを絶対に許さない執念深さ、愛する人を地の果てまで追い詰めるような重い情念、そしてあのミステリアスな色気は、占星術で言えばまさに「蠍座(120%)」の性質そのものです。


・しかし実際は「双子座(ふたござ)」である衝撃
彼の誕生日は1961年6月14日なので、おっしゃる通り「ふたご座」です。ふたご座といえば、本来は「風の星座」で、おしゃべり好き、軽やか、執着心が薄く、ドロドロした関係からは真っ先に逃げ出すクールなタイプ。だからこそ、あの情念の塊のような彼が双子座なのは、一見すると最大のミステリーです。 


しかし、ここに彼の「不器用さ」と「狂気」の最大の秘密が隠されています。
双子座のジョージは、実は「ものすごく頭が良くて、言葉の天才」です。だからこそ、ジョン・モスへのドロドロした情念(これは彼のホロスコープの他の星、例えば情熱を司る火星などが蠍座的な配置にあるのかもしれません)を、そのまま生々しく出すのではなく、『タイム』や『ミス・ミー・ブラインド』のような「めちゃくちゃお洒落でキャッチーな言葉とメロディ」に翻訳して世界中に届けることができたのです。 


もし彼が本物のさそり座だったら、もっと内にこもって、あんなにポップで世界中の人が踊れるような形には昇華できなかったかもしれません。軽やかなふたご座のフィルターを通したからこそ、あの恐ろしいほどの愛の脅迫状が「80年代の最先端ポップス」という極上の仮面をかぶって世に放たれたわけです。そう思うと、彼の双子座の一面もまた別の怖さ(天才ゆえの狂気)を感じさせますよね。
 

けっ・・たかが占いじゃない。無理くり当てはめるのもいい加減にしなよ、と思われるかもしれませんが

いいんです、占いなんて所詮遊びなんですから。

ふんふん、と読み進めていくと、最後にジョン氏についても触れていました。

 

 

ちなみに、そんなジョージを狂わせたドラマーのジョン・モスは、1957年9月11日生まれの「おとめ座」です。
おとめ座は、細かくて現実主義者、自分のルール(世間の目やバイセクシャルとしての葛藤)を何より大事にする星座。そりゃあ、感情の嵐で境界線を無視して突っ込んでくるジョージとは、お互いに気が狂うほどの磁力で惹かれ合い、そして最後は現実主義のジョンが耐えきれなくなって崩壊するわけです。

 

 

人間をいろいろな視点から眺めるきっかけとして、占星術はあると思っています。面白いですよね。