最近はあまり聞かなくなりましたが、大学生が「一気飲み」により急性アルコール中毒で無くなるケースがたまにありました。

 

アルコールが体内に吸収されるまではタイムラグがあります。飲み会でハイペースで飲んでいて・・・

 

「まだ大丈夫」

 

と油断していたら、突然気分が悪くなったり、吐いてしまうことはよくあることです。

 

一気飲みの場合は、大量のアルコールが急激に体内に吸収される為、非常に危険な飲み方です。気づいた時にはもう手遅れになることも。。

 

よって一気飲みを強要するってことは、殺人行為と言っても過言ではありません。

 

そんな危険な一気飲みですが、酒飲み時代の僕は一気飲みにほぼ近い飲み方をしていました。

 

ビールや酎ハイならともかく、日本酒や焼酎、泡盛など度数の高いお酒をハイペースで注文するものだから、店員さんに呆れた顔をされたことも多々あります。

 

一気飲みの結果、いつもブラックアウト。飲み会の途中からの記憶はゼロ。どうやって帰宅したのかも不明。

 

今考えれば、完全に自殺行為です。もし、事故や犯罪に巻き込まれていたら、為す術もありません。

 

飲み会の時だけでなく、普段の晩酌での飲み方も基本は一気飲みです。

 

・・・いや、むしろ晩酌の方が激しい一気飲みでした。

 

なぜなら自宅にいるからです。帰る必要がないから、どうでもいいと言う危ない発想。

 

飲みだしてからブラックアウトするまでの時間は30分〜1時間以内。それは失神する感覚に近いです。

 

で、気づいたら強烈な二日酔いで朝を迎える感じでした。毎日毎日。それも何年間も。

 

ちなみに晩酌の目的は「酔うため」だけでした。安くて美味しくない甲類焼酎をただ喉に流し込むだけ。

 

吐きそうになりながらも、それでも酔うために飲み続けていました。

 

今思えば、随分と自分自身をいじめ続けたものです。

 

「もうあの過去には戻りたくない」

 

そんな自責の念を込めて今回の内容をお伝えしました。

 

お酒を作る職人さんは・・・

 

「美味しく飲んで欲しい」

 

そんな思いで頑張って「魂を込めて」酒造りに励んでいるはず。

 

作り手の思いを無駄にしないためにも、お酒の飲み方は気をつけないといけませんね。

 


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