公衆電話使える?
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携帯の充電が切れそうになって、慌てて偶然近くに設置されていた公衆電話を使おうとするも使い方が分からず、「どうすんだよこれ」「電源切れてんじゃね?」とか画策する若者を遠くからマジマジ見つめていたい男子なのに腐女子です。
公衆電話BOXというのは最近見かけないですが、あれは今思うと非常にエロいというか、未知の可能性を秘めた箱ですよね。
小学生のころ、制服をきた高校生くらいの兄ちゃん達が狭いBOX内でワイワイ騒ぎながら何やら電話をかけてた記憶がおぼろげながらあるのですが、小学生の頃は単純に高校生が怖くてそーっとその場を去ってしまったんですよね、もったいないなあ。いまなら眼福なのに。
あの密閉された空間は何かしらことが起きてもおかしくないですからね。しかも透明っていう。スケスケであることが何かしら当事者たちを興奮させる要素があるわけですね。「ちょおま!こんなところで…見られるだろ!!」「いいだろ…見られて減るもんじゃないし…(にやにや)」なんて光景が全国各地で見られていたわけですね分かります。
なんでもかんでも昔に回帰すればいいってもんじゃないとは思いますが、あれもひとつの文化ですからね、無くなってしまうのもどこかさみしい気持ちになりますね。
材木松で妄想が広まりますな。トッティが電話してるところに無理やり入ってきたカラ松兄さん、みたいな。
ト「…カラ松兄さん……」
カ「どうしたんだトッティ?」
ト「どうしたんだじゃないでしょ!なんで入ってくんの!?電話ボックスすっごい狭いんだけど!?」
カ「危ないからな」
ト「危なくないよ!むしろこの状況を誰かに見られることの方がよっぽど危険だからね!?ホモ松になっちゃうから!!……もう、アツシくんに電話するだけだから外で待っててよ~」
カ「……(だから危ないと言っているんだ…)」
アツシ君に嫉妬するカラ松兄さんがトッティの電話を邪魔してるだけです。
トッティもカラ松のちょっと筋肉質なカラダに触れてまんざらでもない感じ出てたらますます最高だぜえ。