こんにちは
断捨離Ⓡトレーナー講習生 お花の応援団 さよです
お花を味方につけて、
ご機嫌の種をまいて育てております。
ご訪問 ありがとうございます。
今朝の マイガーデンから、 ベッシュボンボンと言う名前のバラ
大雨で、今にもおれそう！
シロタエギクとともに、我が家へ
雨も、心地よかったけれど、お顔が上に向けるのは、うれしい
と、聞こえてくるようで 朝からご機嫌です。
はじまりました断捨離トレーナー認定講習
トレーナーを目指す理由は？
断捨離と言う言葉を耳にして、
断捨離が、まったくわかっていないころから、断捨離トレーナーになりたい！と
人に伝えることで、理解できるようになるからと感じていたのでね。
それは、お花の教室で、お花を人に伝えるようになって、
理解できるようになってきたから。
そんな理由で、１級受験を試みた。
とにかく、受験する
いつかは、合格するであろう
そんな甘い期待を抱いて
受験すればするほど、
断捨離について、わかっていないことに気が付いた。
今住んでいる家に、引越ししてきて
庭は、前住居人のまんま マキや、キンモクセイが植わっていた
毎朝 この庭をみて、残念で残念で、木を切りたい
イングリッシュガーデンにしたい！
と、ひでこさんに、相談した
木を切るということは
男を女にかえるようなことよ
黄色人種を白色人種にかえるようなことよ
と。
納得が、いかず、
自分の納得のいく返答をいただきたくって、
質問を続けた
返ってきた言葉は
「木を切るということは、人殺しのようなものよ
人を殺してでも、あなたは木を切りたいの？」
そんな言葉が、かえってきたのです。
まさに、自分勝手軸この上なしでした。
そんな考えでは、当然、1級合格できませんでしたね。
今なら、わかる
やっと、その言葉の意味が、分かるようになりました。
他者に断捨離を伝える立場にたってこそ
さらに、自身の実践が、鍛えられ、研ぎ澄まされていく
おかげさまで、残念な庭は、
毎朝、どのバラが大笑いしているか？
バラが、楽しめるイングリッシュガーデンに成長途中です。
自分はもちろんのこと
私の家族
私のご縁のある人をご機嫌にできるように
ご機嫌の種をまいて、育てていこう！
さらなる高みを目指して
断捨離がもたらす
シンクロニシティの展開 味わえますように💓
こんなふに、ようこそと、迎えてくださいましたのは、われらの師匠です。
お読みいただきありがとうございます。
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※断捨離は、断捨離提唱者やましたひでこの登録商標です