5/20-21
岩手県和賀郡西和賀町へ。
＊あなたのHANAMICHI応援家＊
人生を歩き続ける勇気を。
住まいと人生。お手入れでどこからでもリスタート！
HANAMICHIの中兼真喜です。
泥のように眠っていた 私
新幹線の中で何度かは目を覚ましましたが
新幹線の中で何度かは目を覚ましましたが
起きる度に同じ事
地方と東京 について
ず～っと考えていたようです。
あっという間なのに超々濃密な旅でした。
岩手行きに
温かな応援、ありがとうございましたm(__)m
直感した通り
この旅には全て
今の私に必要な体験、出会い、学び…
そして問いがありました。
深沢晟雄、宮澤賢治両氏の記念館…、
そして懐深く只々
広く厳しい自然。
これからの私がどう生きていくのか
時代の流れにただ流されて行くのか
険しくとも
流されながらも
同じ時を生きる人たちの時代を
少しでも良い方向に流れを変えようと
するのか…
今ね
感じるのは
ただ流されるか
ただ流されるか
流れを変えようと
努力し続けるか
どちらかしかない気がするのです。
「変化しない」という選択肢は
もう無くて
どうせ大きく変化していく…
そして人の情熱も熱かった！！
病院なんですよ…
であるならば
行きたい方向に流れを変えていく…
それ以外に幸せって、ないよね…？？
岩手は西和賀の
温泉が熱かった🙌
そして人の情熱も熱かった！！
熱い人を見るとその気になる
深沢晟雄資料館。魂込めた説明を聞く。
お話し聞けて光栄です！
西和賀町役場企画課長ふるさと振興課長
高橋光世さん
ありがとうございました！
熱のこもったお話し聞いて
単純な私
私も何か出来る事をした～い🙌
そう思いましたよ♪
「流れを作る人になる！」
そんな宣言をここに（笑）
（ワンピースか！）
ほら
良い流れを創るのは絶対に
複数必要だからね
その一員として✋
深沢晟雄資料館
高橋さんのご説明を聞けたこと
本当に光栄でした。
行脚と対話（あんぎゃとたいわ）
徹底してそれをされた方。
その時代時代
その地域により戦うべき対象
悪の名は違うかも知れないけど
昔の村長なのに
町のあちこちに存在感が…。
地域の中で
今も敬愛の対象なのだとありありと感じました。
私の時間はもうなくなりましたが
写真はあと少し
短い解説でお楽しみ下さい。
この建物な～～んだ？
病院なんですよ…
ロケーションがすごい
東京に無くて
地方にはあるもの
それは間違いなくスペース
とにかくどこに行っても
広い🙌
でも
広すぎて過酷すぎる自然は
共存するのに困難がつきもので…
過酷な時代過酷な課題を越えて今がある
多くの人たちの
（旧姓和賀の私の祖先もいたのかも）
まさに血と汗と涙の結晶で
このあたりの道路も護岸もダムの設備も
整えられて来た
過去の偉い政治家や都市計画やらなんやら
以前は遠い存在だったけど
それらの人が必死になって
今の時代とシステムを創り上げて来た
感謝が足りなかったな
もっと感謝して受け取って行こう
今あるものは
昔の人には奇跡のような素晴らしいもの。
昨日夕方
花巻駅～北上駅～東京と新幹線と電車
そして中央線で新宿駅…。
岩手のような広ーいスペースはどこにもなく
あるものと言えば物モノもの…
人ひとヒト…🙌
ん？？
駅前の信号の電源が落ちているようです
見回すと
「歩行者天国」
おぉ
いつの間にか
歩行者天国が復活していたのか！
そう
こういう過剰な物・人・交通を
なんとかコントロールしようという試みを
東京は必要としています。
地方は過疎
都市部は過密
過疎と過密
真逆ではあるものの
過剰…は同様。
どちらも
あるものを徹底的に活かして
どちらも共存共栄を目指して
日本全体として
素敵な国になって行くと良いですね。
さ
また日常の活動に
仕事にもボランティアにも
遊びにも全力で！
私の文字数の過剰
松岡修造混じりの熱…？
こちらはなかなか
減る様子がありませ～ん(*´Д｀)
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西東京市東端 いのちの電話も受けてます。
中兼真喜 08037090925
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