お越し下さり
ありがとうございます。
 
今朝は
私が断捨離Rに出会った経緯について。
 
 
 
 
 
 
 
1999年やましたひでこさんの講座
今じゃ考えられない小さな会議室で少人数…
に出たところからでしたね。
 
でもその前に
 
川畑のぶこさんから断捨離のお話しを聞いたのが
一等最初の出会い。
 
 
を学んでいた中ででした。
 
 
 
 
 
 
川畑さんは心理療法家。
がんの患者さんを温かく、
しかもものすごく力強く
支えるお仕事をされています。
 
医師も看護師もご家族も
そして患者さんご自身も
命の長さに関してはどうこう出来ない部分が大きいです。
 
しかし
死ぬまで 残されているもの
生活、心、人生の質
 
そこに焦点を当て
 
執着を捨てて喜びに向かっていくとき
(言葉で言えば簡単ですがそれがどれだけ難しいか!!)
 
自己免疫力が最大に発揮され
中にはがんが消滅する事例すら。
 
 
 
 
Dr.カール・サイモントン
サイモントン博士
㏋よりお借りしました。
 
懐かしい!!
私が天国に行ったら一番に会いたいひと。
このサイモントン先生が
サイモントン療法を始められた。
 
そのサイモントン療法ベーシックプログラム(6日間)に
私も勉強のため参加し、
がんの患者さん含めての癒しの時間を
共にさせて頂きました。
 
 
 
 
痛みに関しては学校でも学んでいました。
鎮痛剤の適切な使用もさることながら
不安が痛みを増強させてしまうこと。
 
不安が人生の質を
痛みも人生の質を大きく左右する。
不安や精神的な悩み、そこをなんとか出来るなら…。
 
それって可能なのかしら
 
 
 
 
川畑さんがおっしゃいました。
 
断捨離は
モノを通してする
心理療法そのものだ!
 
 
 
 
 
サイモントン療法ですら
出逢って間もなかったので
 
更に新しい情報にクラクラしました。
 
しかし
非常に興味を惹かれて
 
やましたひでこさんに会いに行ったのでした。
 
 
 
 
 
 
私は、全く
家を片付ける
部屋をきれいにする
 
そこに関心持っていた訳ではなく
 
心理療法が物を捨てながら出来るんですか👀
 
 
 
 
 
 
そんなところから
断捨離に出会ったのでした。
2009年だったかな…
 
2010.12.10に出ている本なので
きっと2009年だったのでしょう
私の娘妊娠中だったので確かです。
 
最初の本が出る前にその大断捨離のエピソードを聞きました。
豪快なお話しに
痛快で爽快な気持ちになったのでした。
 
 
 
 
そこから本当に取り組むのはまた
先の話になるのですけどね
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