おはようございます。
昨夜、少し雪が降ったようですが、
もうほとんど溶けてしまいました。
いいお天気です。
兼六園では、梅が咲いているみたい。
まだ寒いけれど、
確実に春が近づいています。
今年も、桜の写真をいっぱい撮りたいな…。
このところ、衣類の話をずっと書いてきました。
断捨離®のやましたひでこは、
洋服は食べ物と一緒だと言います。
食べ物は、体の内側から
エネルギーを摂取するもの。
洋服は体の外側からエネルギーを摂取するもの。
体の内側か外側なのかの違いだけであって、
エネルギーを自分に取り込んでいくという意味では
一緒だと話しています。
そして、食べ物も”新鮮さ”が大事なように、
洋服も”新鮮さ”が大事。
新鮮であればあるほど、エネルギーが高いのです。
また、やましたひでこは
「洋服は飲まない薬だと思えばいい」とも言っています。
薬を飲むことを「服用」といいます。
言いかえれば、
服を着るにも薬のような効果があるというわけです。
自分の気持ちをより高めてくれるものを
体の外側からからとり入れていくということ。
その季節のエネルギーだったり、
チャンスだったりを
服から取り入れていくということなんですね。
（事務局の告知文から抜粋）
間もなく春がきます。
目覚めの季節、
芽吹きの季節、
新生の季節…。
生きとし生けるものたちが、
一斉に動き始め、
生命の喜びを放つ季節。
春の新鮮なエネルギーを
体いっぱいに取り入れるためにも、
今日の日曜日、貴方のクローゼットを
見なおしてみませんか。
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