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「本当は○○したいのに」
「本当は○○したかったのに」
これは
かつての私の口癖。
連発していました。
「本当は○○したい」んなら
すれば良いのに。
「本当は○○したかった」んなら
すれば良かったのに。
なぜしないのか?
なぜしなかったのか?
しない(しなかった)理由を
出来ない(出来なかった)理由に差し替えて
何か(誰か)のせいにしている私。
結局、
「本当は○○したい」
「本当は○○したかった」
と言いながら、
本当の本当は
しようともしなかった。
つまり
したくなかっただけ。
だって
変えるのって
面倒くさいんだもの。
だったら最初から
「本当は○○したい」
「本当は○○したかった」
なんて言葉を
口にしなければ良いのにね。
変わりたいのに変えない私。
変な私

自分が行動しなかっただけなのに
「本当は○○したいのに」
「本当は○○したかったのに」と
何か(誰か)のせいにして
そこから進もうとしなかった私。
だって
何か(誰か)のせいにしていた方が
楽チンだから。
自然は
絶えず変化している。
手放し名人。

日々変化し続けて
その変化は
私たちを愉しませてくれる。
潔さがカッコいい。
「本当は○○したい」
「本当は○○したかった」
この言葉がでたら
変化のチャンス到来
自分の気持ちに素直になって
自然をお手本に
「さあ!
どうする私⁉
どうしたい私⁉」
何か(誰か)のせいにして
思考を止めてはいけない。
手を動かし
思考を動かそう!
手を動かせば
思考も動き出す!
「本当は○○したい」はチャンスの言葉♬
「本当は○○したい」気持ちを
押し込めてはいませんか?
我慢は美徳でしょうか?
断捨離では
我慢は怠慢と考えます。
「本当は○○したい」
その奥にある“本当の気持ち”に
向き合ってみませんか?
東北ならではの特徴から感じる
「断捨離が必要な理由」
1. 住まい・物量の多さ
• 広い家、蔵や納戸のある家 → 代々のモノが受け継がれている
• 四季が厳しい(衣類・道具が多い)
• 災害備えで「いつか使うかも」が多くなりがち
2. 風土・気質
• 忍耐強さ・辛抱強さ → 「捨てる」より「守る」文化
• 人間関係のしきたり・地域コミュニティの強さ → 人目を気にして手放せない
• 家族・親戚の結びつきが強く、代々のものを「自分の一存で捨ててはいけない」という観念
3. 心
• “がまん”や“義理”に縛られて自分を後回しにしがち
• 「古い価値観」「男女役割」に縛られ、自分らしさを表現しにくい
• 震災を経験した地域だからこそ、“モノとの関係”を改めて考えたい
🌸やましたひでこ講演会🌸
「はじめての断捨離」in 盛岡
🌱 日時:10月9日(木) 14:00〜15:30
🌱 会場:岩手県盛岡市:トーサイクラシックホール岩手
🌱 演題:「はじめての断捨離」
🌱入場料:1,100円(税込)
お問い合せや
チケットの購入方法は
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断捨離®やましたひでこが
東北で語る
“本物の断捨離®”
この絶好の機会を
ひとりでも多くの方が
掴んでいただけますように。
多くの方の目にとまるよう
東北に断捨離®︎の輪を広げる“応援の閲覧”を
引き続きよろしくお願いします(^人^)
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