ご訪問くださりありがとうございます
実家に帰省中です。
先月
母がグループホームに入所したので、
実家には
父と姉がふたりで住んでいます。
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帰省して先ず最初に
父が使っているトイレの掃除をしました。
1階のトイレを父が、
2階のトイレを姉が使っています。
姉はリウマチを患っているので、
念入りに掃除ができません。
掃除する甲斐があります



床を磨いている時、
不思議なことに
龍村先生の声が聞こえてきました。
お掃除をさせていただく、ね。
一心不乱に床を磨いて
何も考えていませんでしたが、
全くその通りだなあ、と
気づかせていただきました。
生きることは、暮らしていくこと。
そして、
暮らしていくことのほとんどは、
日常のメンテナンスという家事仕事。
掃除・片づけ、洗濯、炊事。
どれも、
命のメンテナンスでありケア。
母の認知症が進んでからは、
帰省すると
両親の身の回りのモノを洗濯したり
掃除したりして過ごしてきました。
両親の“命のメンテナンス”。
両親が“生きている証”のケア。
「親孝行したい時には親はなし」
間に合って良かった。
そして、
そのことに気づかせていただき深謝です。
ありがとうございます。
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