ご訪問くださりありがとうございます
只今 実家に帰省中です。
実家(福岡市西区)近くの浜辺から見える
(左から)志賀島、能古島、毘沙門山。
能古島と毘沙門山の間には
福岡ドームやシーホークが
肉眼でも見えます
ランキングに参加しています
コチラをポチッとしてくださると嬉しいです
応援ありがとうございます
両親は今年で
父は93歳、母は87歳。
ふたりだけで住むのは
いよいよ危険な時期にきて、
今年から
姉が同居することになりました。
近所に住む兄と協力しながら
面倒を見てくれています。
姉自身もリウマチを患っています。
姉と話をしていると
身心ともに余裕のないことが
痛いほど伝わってきます。
姉が今まで住んでいた家も
必要最低限の物だけを持ち出したまま
放置した状態になっています。
日々の生活に追われていることが
キッチンの引き出しや
食品収納庫から出した
ストック品の量からも伺えます。
断捨離に出逢う前の私が
そうであったように、
姉も
片づけの方法は
整理収納だと思い込んでいる
タメコミアン。
一緒に
『ウチ断捨離しました』を観たり、
姉がグダグダ迷っている時には
印籠(?)のコレを見せて
ええ~い、鎮まれ、鎮まれ~!
この紋所が目に入らぬか~!!
控えよろ~う!
と言って愉しく進めています
長年の習慣は
よほどのことがない限り
そう簡単には変わりませんが、
少しずつ
一歩ずつ。
1つ無用なモノを捨てると、
1つ分だけ空間ができる
1つ余計なモノを捨てると、
1つ分だけ負担が取り除かれる
1つ無駄なモノを捨てると、
1つ分だけ爽やかさがよみがえる
ではまた
断捨離®トレーナー&
トレーナー・インターンのブログは
こちらをクリックしていただけると
ご覧いただけます。
最後までお読みいただき
ありがとうございます
ランキングに参加しています
コチラをポチッとしてくださると嬉しいです