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宮城県気仙沼市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー・インターンの
高橋弘枝
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断捨離トレーナー8名による講演会
自分に会いに行く 2
〜制限を外す〜
8名の断捨離トレーナーが
持ち時間10分の中で、
それぞれの『制限外し』をお話ししました。
ゲストスピーカーでもあった
柳井尚子トレーナーの問い。
是非、
あなたの制限、教えてください。
私も、
自分に問いかけてみました。
私の制限は
自分で自分にかけていた制限、
「どうせ私は」という
自分に対する諦めと不信感
でした。
その中身を掘ってみました。
「挑戦して
失敗するのが怖いのか?」
いや、そうではなさそうだ。
挑戦しなくても
さんざん失敗は繰り返して、
慣れっこになっている。
もうこれ以上失敗したくないのか?
いや、それも違う。
だって、
そう言えるほどの
豊富な経験をしてもいないから。
なぜだろう?
面倒くさいから。
そんな気がする。
どうせやっても無理なのに、
どうせやっても
まともにできないのに、
どうせ、
どうせ、
だから、
そんな自分に
時間をかけるのは面倒くさい。
厄介なことは、
面倒くさがりなくせに、
「私ってグダグタ面倒くさい女」との自覚も
大ありだ。
ってことは、
面倒くさい私というグダグタ人間に、
時間をかけるのは面倒くさい
ということなのか
だとしたら、
この「面倒くさい」の正体は、
一体何なのか
むむむ~!?
ワケワカラン
謎
私は
いつも
自分との人間関係が
一番厄介だと思っています。
だって、私って、
面倒くさいグダグタ女だから
その上、
不器用だから、
面倒くさいことを避けるはずが、
もっと面倒くさいことを
招いていたりすることも
日常茶飯事なのです
面倒くさい女の謎解き、
まだまだ
時間がかかりそうです。
あ~、あたしって、
ホント
めんどくさっ
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