ごきげんさまです
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宮城県気仙沼市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー・インターンの
高橋弘枝
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映画やドラマを観ていると、
名言とも言えるセリフが
あちらこちらに散りばめてあり、
心に刺さりますよね。
映画「バクマン」は、
2015年10月3日公開の映画。
6年半の歳月を経ていますが、
出演者の純粋な熱血ぶりに
感動しました。
素晴らしいセリフは沢山ありましたが、
私の頭の中で
断捨離と結びついた名セリフを
今日はご紹介いたします。
週刊少年ジャンプの連載獲得を目指し、佐藤健・神木隆之介が演じる高校生コンビは、ジャンプの王道を目指した漫画を描き上げました。
しかし、
編集長は「過去の作品のいいとこ取りだ」と切り捨てました。
連載が決まらなかったことをふたりに告げる編集担当者(山田孝之)のセリフ。
「悩んで、苦しんで、
でも楽しんで。
人まねじゃない、
君たちだけの王道漫画を描いて欲しい」
これ、
断捨離も同じですよね。
モノに向かい合いながら、
モノに貼りついた自分の思いを掘り起こして、
時に悩み、
時に苦しみながら、
モノとの関係性を問い直していく。
選択・決断は自分。
断捨離は、
そのための手段であって
目的ではありません。
常に自分に問うのは、
「自分はどうしたいのか」
「自分はどうありたいのか」。
先ほどの山田孝之さんのセリフを
断捨離に置き換えると。。。
「悩んで、苦しんで、
でも愉しんで。
人まねじゃない、
あなただけの断捨離人生を描いて
ごきげんに進んで欲しい」
こんな感じになるかな
次回は3月2日です
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