ごきげんさまです
ご訪問くださりありがとうございます。
本日の
サンキュ!2022年1月号付録
【捨てるときに
感謝の気持ちを持てば、
あなたの「モノ選び」の
基準は変わる】
捨てるときに
罪悪感をおぼえたら、
「ありがとう」
「ごめんなさい」と
口に出そう。
そうしていくうち、
むやみな買い物は減っていく。
by やましたひでこ
宮城県気仙沼市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー・インターン
高橋弘枝
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年末大掃除の時期ですね。
モノを捨てる罪悪感と闘いながら
掃除をしている方、
多いのではないでしょうか
私も、
「捨てられない」
「捨てたくない」
「捨てない」
性格でした
捨てる罪悪感に負けて、
捨てることを先送りにしていました。
モノは溜まる一方で、
家の中に
何があるのかを
把握できていませんでした。
そのくせ、
「割引」や「特価」の文字に釣られて
今必要のないモノを
「買っておくと便利」「いつか使う」と
買い溜めしていました。
私は断捨離を知り、
モノを随分と捨てましたが、
捨てたモノは、
断捨離を知る前のモノばかりです。
断捨離を知り、
「捨てる罪悪感」や
「捨てる痛み」を味わうことで、
安易にモノを買わなくなりました。
捨てる量が
以前に比べると
ぐっと減りました。
断捨離の
一般的なイメージは、
「捨」が先行していますが、
断捨離には、
「断」も「離」も存在しています。
「捨」は「断」へ繋がっていきます。
私は、
断捨離を通じて、
「本当にもったいないのは何なのか」を
考えさせられました。
数多くの「もったいない」を
していたことにも気づけました。
あなたは今、
「捨てたい」と思いながら
「捨てられない」モノは、
ありますか?
断捨離は、
「捨てたくない」モノまで
捨てなさいとは言っていません
断捨離が問題にしているのは、
「捨てたい」と思いながら
「捨てられない」モノ。
なぜ捨てられないのか。
捨てられないモノに
貼り付いている自分の思いを
考えてみませんか?
今日のおすすめ動画は2つです
「捨てるときの罪悪感」や
「断捨離が大切にしていること」を
お伝えしたくて、
今日は
この2つをおすすめいたします
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