ごきげんさまです
ご訪問くださりありがとうございます。
今朝の気仙沼は、
薄っすら雪が積もっています。
外は
-3℃
かなり寒くなりました。
宮城県気仙沼市在住
断捨離トレーナー講習生
高橋弘枝
と申します。
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本日の
サンキュ!2022年1月号付録
【「あると便利」の
思い込みが、
よけいな手間を生んでいる】
モノを1つ買うと、
片づけの手間と時間、
置くための空間がいる。
「なくても平気」の発想にスイッチ。
by やましたひでこ
私も、
「あると便利グッズ」
たくさん持っていました
テレビショッピングを見ていると、
つい
欲しくなってしまい。。。
購入~
でも
使いこなせず
放置。
この経緯で
我が家に向かい入れたモノ、
断捨離すると
かなり
発掘されました。
そんな私の
心の中を言い当てた、
「便利グッズ」に関する
ひでこ先生のメッセージを
ご紹介いたします。
便利グッズの裏にある
コンプレックスとは?
「よい主婦でもない、
よい妻でもない、
よい母でもない。
なぜなら
料理がうまくできないから」
と自分を否定している。
つまり、
「女たるもの料理がうまくできて、
よい主婦、
よい母、
よい妻であらねばならぬ」
という思い込みに
自分が縛られている。
by やましたひでこ先生
やましたひでこ著「キッチンの断捨離」より
まさに、
私の心の中。
「料理を手早く、
おいしく、
お洒落に盛り付けできる」。
そんな女性に、
強い憧れを持っています。
だから、
「便利グッズ」があれば、
憧れの女性に
少しでも近づけるのではと、
つい
買ってしまうのです。
そして、
使いこなせず
自己嫌悪。
今は、
台所に眠っていた
「便利グッズ」と一緒に、
私のコンプレックスも
断捨離しました。
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