今日は、少し泣きました。

ひとつは、満月のダンシャベリ会の件です。


 

毎月、満月の夜に、断捨離について気軽にざっくばらんにお話する会で、もう、3年くらい続けさせていただいております。
 


その今晩の会にいらっしゃるご予定の方が、突発的なご事情で、急きょご参加ができなくなったと、朝、お電話くださったのです。

もちろん、ご事情を優先していただきました。

 

 

1席、お席ができましたので、思い切ってメールマガジンの読者様にお知らせしましたら、なんとすぐに代わりに参加してくださる方が決まり、そのあとも、続々とご参加希望をいただきました。

 

 

これは、不覚にも泣けてしまいます。

本当にありがとうございます。

ただただ、うれしいです。

 

 

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そしてもう一つは、テレビドラマ。

 

 

フジテレビの119エマージェンシーコールという番組をたまたま見ていたら、高速道路のPAで心停止/呼吸停止した父親を娘がたすけるシーンがありました。

すべての救急車が出動しているという、とても稀なケースでしたが・・・

ドラマの中の・・・通信指令員さんに泣けました。

 

 

 

 



いのちを助けたい、という一心。

その使命感の底にある純粋さに心が、気持ちが、ぎゅんぎゅん動きました。

 

 

最近は、本当に、微妙な表情で、感情を「語る」俳優さんが増えているような気がしてなりません。
繊細な演技に、ただただ感動しています。

 

 

泣くことって、浄化だという人もいる。
私もそうかもしれないなとおもいます。

 

 

なんだか、元気が増しました。

 

 

こちらは、リアル119

 

 

 

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勢いあまって。
応急処置web講習というのを受けてみました。



テストを受けると、受講証明書も発行してくれるのですね~。
こういうのはモチベーションになりますね。

 

 

西久保の場合、講習開始からテスト終了まできっかり1時間。
お時間のあまりない方でも、無理なく大丈夫だとおもいます。

よろしければ、トライしてみてくださいね。

 


こういう学びも、転ばぬ先の杖だと感じています!