ごきげんさまです
③からのつづき番外編です
松江を後にして、娘の住む街へ
娘の住む街を訪れるのは、昨年の春以来
お肉が苦手だったはずの娘からの夕食のリクエストは焼肉
食の好みが変わったらしいです
お店の方におすすめで出していただいたのですが、どれもとっても美味しいお肉でした
娘と家の前で別れ、徒歩数分のホテルへ
お互いにゆっくりできてよい感じです
翌朝も早く目が覚めたので、朝のお散歩へ
近くの神社⛩️にお礼のお参りに伺い、娘の通う大学を見て、城址に登ってみました
朝日の昇った方向には大山が見え、反対側には中海が
360度見渡せて深呼吸をして、気持ちのよい朝を過ごすことが出来ました
特急に乗ってやってきたのは、こちら
秋晴れに映える大きな鳥居です
こちらには1人で来たのですが、駅からのバスでお隣になった方とご一緒することになりました
関東から来られていて、お母さまのご実家が私の住む街という偶然
前日のホテルにあったパンフレットもろくに見もせずやって来た私と違い、彼女はガイドブックを読み込みDVDも見て来たという熱心さ
「これが◯◯ですね」と、私が素通りしちゃいそうなものも、見るもの見るもの解説していただき、まるでプライベートガイドをお願いしているようでとてもありがたかったです
Yさんがお持ちの御朱印帳を見せていただいて興味が湧き、これもご縁と私も初めての御朱印帳を手にしました
稲佐の浜へも行きました
荒々しい波が幾重にも打ち寄せる日本海と、神々が上がられるという浜と岩の上の祠と鳥居の美しさにしばし言葉を失いました
Yさんに一緒に写真を撮りましょうと言っていただき、記念の1枚におさまることが出来ました
後から見ると、髪型や背格好何となく似ている私たち
初めて会ったような気がしなかったのは、そのせいかも
その後は、出雲蕎麦発祥の荒木屋さんへ
松江でのぶくぶく茶にも入っていた、あごの野焼き
この旅3度目の出雲蕎麦と、出雲名物のぜんざい
毎日食べても食べ飽きない出雲蕎麦
たくさん歩いたので、甘いぜんざいにホッとしました
歩きながらお互いのことを話し、断捨離のお話もしました
すると『ウチ断捨離しました』を見ていると言われるではありませんか
「やましたひでこさんは鹿児島に移住されたのですよね?」とも
断捨離のことをもっと上手く伝えられたらと思いましたが、どうだったでしょうか
神社仏閣が大好きなYさん、九州へお越しの際はぜひ声をかけてください、その時は事前に勉強してご案内できるように頑張ります❣️とお話しました
後で、とても楽しい時間だったこと、あのバスに乗る前にハプニングがあり、バタバタ乗ったのが私の隣の席だったこと、禍転じて福となすでした
、とLINEをいただきました
見ず知らずの方と丸一日ご一緒するなんて私にとっては初めての体験でしたが、自然な成り行きでお互いに緊張や遠慮もなく(Yさんもなかったと思われ
)、とても嬉しく楽しい一日でした
事前に何の情報も知識も持たずこの地に向かったのに、Yさんとの出会いでめちゃくちゃ満喫することができました
一日を振り返ると、断捨離を学ぶ中で出会ったこの言葉を思い出し、まさにこれだ
と鳥肌が立ちました
『人間は一生のうち逢うべき人に必ず会える
しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎないときに』
Yさんと別れ、再び娘の住む街へ
今日の娘リクエストの夕食はお寿司
学生じゃ行けないからさ…
という言葉についつい財布も緩みます
忙しくて大変な毎日ではあるようですが、思ったより元気そうで母は少し安心しました
離れていると、元気でいてくれる有り難みがより大きくなります
娘に見送られ、最終電車へ
行きがけにバッタリ出会ったダンシャリアンにはじまり、お宿で出会えた大勢のダンシャリアン、足立美術館~八重垣神社~松江の旅、そして神在月の出雲での出会い
娘との時間
すべての出会いへの心からの感謝と、同じ時を過ごした有り難さを噛み締めながらの家路でした
そしてもうひとつ、乗り換えの岡山駅で夜更けにも関わらずコーヒーを飲んで、眠気との闘いの家路でもありました
岡山駅で降りて、目の前のホテルに泊まりたかった
以上、ご縁の国でたくさんのご縁をいただいた旅でした












