ごきげんさまです。
ご訪問ありがとうございます。
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー講習生
おおつ すなお です
今日は山形市みはらしの丘にある、うまのすけcafeに立ち寄りました。
引馬体験も500円でさせてもらいました。
こちらの歩調に合わせてくれる優しい馬でした。
カフェのソフトクリームも濃くて美味しかった
我が家には過去に馬グッズをたくさん買っていました。
将棋の駒の置物
馬蹄形のお守り
馬の置物（スウェーデンのダーナラホース）
★馬のブランドのバック2種類
☆相馬駒焼のとっくりとおちょこ
☆馬の陶器製置物
★はまだ現在使っていますが
☆はもう手放してもいい気がするけれど手放し難いもの
自分でも一体なぜか分からず断捨離が止まっています。
馬グッズがふえたのは、はもともと夫が競馬をしていたことがきっかけです。
夫が競馬の馬券を買うのが嫌なのか？
それとも亡くなった祖父が馬のつく地名出身だったから寂しいのか？
昔農耕馬として実家でも飼っていたと祖母に聞いたことはあるが
私が生まれたときはもういないはず。
馬自体は好きでこうやって出会えると嬉しいのですが。
馬グッズ・・・一体何を意味しているのだろう？
なんか捨てづらいのはなぜ
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