はいさ〜い
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不要不適不快なモノを手放して
透き通った心に近づきたいと一歩一歩。
やましたひでこ公認
断捨離トレーナー・インターンの
断捨離ぶんぶん＠沖縄です。
初めましてのご挨拶はこちらから→☆☆
5年間ADHDと向き合ってきた気づきはこちら→☆★
断捨離トレーナーインターンの
仲間たちの力を借りて、
着々とプチ土砂出しが進んでいるぶんぶん宅。
６回目のインターン仲間からのサポート、
本日は子育てサロンでも、
clubhouseでも一緒に活動している
マッキーこと、丑年同級生のインターンおかもとまき！
いつも天然風のおかもとまきは
実は住宅業界の元キャリアウーマン。
そして収納に取り憑かれ、
収納呪縛から逃れてきた人でもあります。
そんなおかもとまきが、
処理能力の低い汚部屋出身の
断捨離トレーナーインターンのぶんぶんを
どんな風にサポートしてくれるのでしょうか。
親しい関係でも、
マッキーに家中をみてもらうのは
初めての経験。
しかも、気を抜いていて、
キッチンは洗い物など、
いろんなものが出しっぱなしの状態で。
↓これは整っているときの我が家のキッチン。
モデルルームのような
素敵なおうちに住んでいるマッキーに
呆れられないかなあとヒヤヒヤしながら
キッチンを見せて行きました。
このキッチンの食器棚の
上部分を手放したいと伝えて。
そのためには、ここに入っているものを
収納できる場所が必要。
でも、どこも結構いっぱいです。
ということは、
ものを減らしていくことが必須です。
ふむ、、難題です。
それでも、
相変わらずのかわいいスマイルで
フランクにお話ししてくれるマッキー。
私はとりあえず、「全出し」していく。
始まって５分後、
マッキーが興奮した表情で、
なんて言ったかというと、、、
「うわ〜楽しいわ〜これ、楽しい！
私、これ好きだわ〜」
ぶんぶん
「へ？何が好きよ？？」
マッキー
「zoomでご自宅サポート！これ楽しすぎだわ！
私これやりたい！やるわ〜」
あはは、よかったです。
ぶんぶん、
一端の断捨離トレーナーになれるよう、
全力で断捨離を加速できるように、
恥も外聞も捨てて、
インターン仲間にヘルプをお願いしました。
でもね、
ちょっと申し訳ない気持ちもあって。
手伝って欲しい！
協力して欲しい！
助けて欲しい！
私ばっかりがお世話になるのは気が引けます。
あなたにも、そんな経験はありませんか？
こんなことで助けてって
お願いするのは申し訳ないという気持ち。
お願いしても、
断られるんじゃないかって不安な気持ち。
そして、一人で抱え込んでいませんか？
私も、自分自身が
断捨離トレーナーインターンにもかかわらず、
仲間にご自宅サポートをお願いするって、
一般的にはちょっと
おかしな話かなあと自覚してはいます。
でも、
不思議なことに
私が開き直って、
断捨離サポートを仲間にお願いすることで、
マッキーがこの仕事がすごく楽しい！って
気づくきっかけになったと聞くと、
そうだなあ、
お願いされる側にも
たくさんの良いことがあったりするのですね。
とにかく行動してみること。
きっと全てがうまくいくと信じて、
よりよい未来を信じて行動していくこと。
一番大切な気づきを与えていただきました。
マッキーはいつだって、どんな人とも
対等な関係を築ける人。
必ず素晴らしい断捨離トレーナーになる！
そう確信しています。
自分だけでは
断捨離が行き詰まってしまうなあと感じているなら、
一歩踏み出して、
背中を押してくれるトレーナーを探してみるのも
いいかもしれません。
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