誰かに『劣っている』と言われても

『あなたじゃない、この人の方が美しい』と

どこかで聞いても、


何かで『負け』たと判断されても、


それはひとつの事象であり、

それであなたが劣ってるという

ことには絶対にならない。


絶対にないから。


あなたしかない、存在を。

全力で楽しんで、生きるために

その時間を使っていく。

私は、そうする。



笑顔で、ご機嫌で

過ごそう!

心の矢印は内側と

自分を大切にしてくれている人に向ける。