1日の体の疲れをとるのはお風呂。
心の疲れをとるのは書斎(読書)。


なるほど🧐とおもいました。


確かに、
作家さんの綴られている言葉に
ハッとしたり、
心が洗われます。
一度救われた言葉を、
読み返すことで、また再び
日常の生活のなかで
疲れた心があったかいお風呂に浸っているような気持ちになります。
読んでると小さな書斎が欲しくなります。


喜多川泰さんの書く物語は
学びがあり、ストーリーも読みやすく
好きな作家さんです。


子どもたちにも
とても勧めている作家さんです。